行きつけのホールが潰れた時、貯玉はどうなるのか? 「貯玉補償基金」に加盟しているホールなら安心なのだろうか?
ある日突然馴染みのパチンコ店が倒産したら「貯玉」はどうなる?あまり知られていない「救済」とは https://t.co/Obc88Yksk1
— ギャンブルジャーナル (@gambling_j) 2017年9月15日
度重なる規制で、店舗の減少が止まらないパチンコ業界。遊技場店舗数、遊技台数一覧表(警察庁発表)によると、平成27年度全国ホール店舗数は、11,310店舗、翌年の平成28年度では10,986店舗と一年間で「324店」も減少。ほぼ1日に1店舗倒産している計算だ。
出典:ビジネスジャーナル
P-WORLDの登録店舗数はすでに10000店舗を下回っている。1日1軒のペースで潰れているというのだから、ある日突然マイホが潰れてもおかしくない。
パチンコ店が倒産した場合の貯玉の取り扱いについて https://t.co/8EYZMw3Uak
— 時流を読む (@bandwagoon) 2017年7月8日
401: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/07/11(火) 00:14:22.35 ID:trnzv0k50
リニューアルの為、一時閉店とか言って廃業した店あったなw
貯メダル換金対策やろな433: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/07/11(火) 08:29:26.21 ID:hSONhSnOd
皆貯玉下ろせよ
全員分の現金なんて業界には残ってないぞ
只でさえ自転車したるんだから
出典:鈴木さん速報
閉店の予告が事前に出ていれば、貯玉を景品に換えることは可能。だが、中にはほとんど予告なしにいきなり閉める悪質なホールもあるようだ。「行ってみたらシャッターが下りていた」という場合、交換しそこねた貯玉はどうなってしまうのだろうか?
【悲報】埼玉のパチンコ店、閉店高確率中・・・また群馬の自己破産申告した新栄商事はかなり悪質な閉店だった?貯玉保証基金に入っておらず客は無事死亡。
⇒https://t.co/RmOxHr4ADa pic.twitter.com/pmCIqZsBbK— パチンコ・パチスロまとめ記事 (@new_info20) 2017年9月14日
加盟店が会員の皆様からお預かりしている貯玉/貯メダルは、万一、交換が不能となった場合でも、貯玉補償基金が加盟店に代わって補償いたします。
貯玉補償基金が実施する補償は、賞品(カタログ掲載商品又は一般雑貨等)で行われます。現金、商品券、金券その他これらに代わるものとの交換は、一切できません。
出典:一般社団法人貯玉補償基金
「貯玉補償基金」に加盟しているホールならば、突然閉店してもこの機関が補償してくれる。ただし、現金との交換は不可能。食品・日用品など、さまざまなアイテムが揃ってはいるが、みんなの大好きな「特殊景品」はラインナップに入っていない。
只今、新規会員様大募集中!
貯玉再プレイは勿論のこと、何より暗証番号管理によりセキュリティ万全!
万一紛失されても使われる心配が無いのが魅力です(^O^) pic.twitter.com/WIxEtQGJqu— ファンタジーランド (@ep_kurihashi) 2015年4月16日
個人的には15000枚を超えた分は換金しています。
しっかり立ち回っていれば15000枚が溶ける確率はかなり低いです。
設定狙いの場合はもう少し余裕があった方がいいかもしれません
出典:パチスロフリーズ! 天井狙いで(期待値)稼ぐんだけど2nd
会員やDMなど入っていなければ、
潰れる前に通知を受ける方法がないので、最低でも会員には入っておきましょう。
特に、あまり行かない店では入っておいたほうがいいです。どのお店に、どれだけ貯玉を預けているかも管理しておいた方がいいです。
そうしないと、忘れることもありますから。
特に、あまり行かないお店はメールすら見なかったりする場合もあると思います。あまり、行かないお店でも貯玉があるなら
メールのチェックはしておいた方がいいです。
出典:最速でパチンコ月収30万稼ぐ方法
貯玉補償基金には「パチンコの玉25万個、パチスロのメダル5万枚まで」という制限がある。あまり大量の貯玉を抱えないとか、ホールからのメールはこまめにチェックするといった対策をしておいたほうがいいだろう。
15000玉貯玉してたパチンコ屋が3月末に閉店してた!慌ててすぐ近くの系列店で交換出来るか聞くと、出来ないと。法律にのっとって閉店告知したと。なので補償も無いと。…45000円が消えた!!(ToT)
— 増田翔平 (@syouhei_masuda) 2011年6月3日
パチンコ店は,「カラダで返す」すなわち,本来なら数箱ごとに精算し景品交換=現金化(することでキャッシュバック)すべきところを,「貯めておいてくれれば少しお得に遊べますよ」という特典を付けた上で,基本的には店内で遊んでもらうことでチャラにしたいという狙いのもと作られているのが,貯玉制度だと思います。お金で返すより,遊戯具で遊ばせた方が断然,店側にとって得だからです。何百万円分遊ばせようと,店側にとってみれば原価はタダみたいなものだからです。
そのため,店の景気が悪い時期の,景品交換=現金で返す ことを前提としたカードの使用は,なんとしても食い止めたいと思うのは当然で,しかも悪いことに,この制度に対する法律的な 規制というか縛りはまったく用意されていないのです。
出典:専門家による質問・回答(Q&A)サイト – JustAnswer
弁護士によると、貯玉カードに関して使用者を保護するような法律は整備されていないらしい。自分の身は自分で守るしかないようだ。
貯玉は便利だし、交換ギャップを埋める戦術としても有効。ただし、ホールは銀行ではない。何万発も貯玉している人は、念の為、一部交換しておいたほうがいいかもしれない。