【良台多し!】パチンコ&スロットで『優良店』を見抜く裏ワザ

2015/03/13

ホール情報

  • ※2018年1月17日 更新

    gyoretu2018

    どうせ打つなら、勝ちたい。せめて、負けたくない。ならば、優良店に行くしかない。しかし「優良店」は一体どうやって見分ければいいのだろうか?

    客付きが良い

    回る台が置いてあるのに閑散としている店もあるにはあるが、まれである。基本的に、回る台が置いてある店に人は集まる。
    「回転数など気にしない」という人も決して少なくはないが、回らなければどんどん負けるわけで、そういう店からは客が自然と離れていく。

    ライバル店が多い

    その一帯に一店しかパチンコ店がなければ、客はみなその店に行くしかない。だが、複数の選択肢がある場合、ホールは集客の為、営業努力を強いられる。よって、周りにライバルが多い方が優良店は生まれやすい、と言われている。

    開店前に人が並んでいる

    並ぶ理由は人それぞれで、ただ一刻も早く打ちたいからということもあるだろう。が、回る台があることを知っているからとも考えられる。台取り競争が激しい店ほど、優良店の可能性は高い。

    新台入替が適度

    新台入替はホールにとって重要な客寄せイベント。入替の日は放出するというホールがないわけではないだろう。しかし、新台を購入する為に、多額のコストがかかっていることは事実。過剰な新台入替は、客への還元を圧迫することになる。

    トイレがきれい

    トイレをきれいにしておくことは客商売の基本。無論、トイレがきれいだからといって回る台があることの保証にはならないが、 少なくとも漫然とは営業していない証拠であると言える。

    ネットの情報を鵜呑みにしない

    優良店の情報は値千金。プロのグルメライターが本当においしい店は秘密にするという噂があるように、本当に有効な情報は大抵、胸のうちにしまい込まれるもの。打ち手が優良店の情報を広めるメリットは何もないのだ。ネットで情報を捜すより、自分の目で確かめた方が賢明であろう。

     

    ここに挙げたのはあくまでも一例。 回る台がきちんとあるホールでも、自分がその台に座れなければ意味がない。他の打ち手にとっての優良店と自分にとってのそれは必ずしも一致しない。
    優良店探しの道は一筋縄ではいかず、奥が深いのである。

    TOP:YouTube

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