【サミー】パチンコ『CR蒼天の拳4』が開発中らしい
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サミーより『CR蒼天の拳4』が開発中という噂をキャッチしたので最新情報をいろいろと調べてみた。
『CR蒼天の拳4』
【新台】サミーが6月に「パチスロコードギアスR」「CR蒼天の拳4」7月に「パチスロ北斗の拳～修羅の国～」をリリース予定！！ ⇒ https://t.co/5LgLSh1yo9#新台パチスロ pic.twitter.com/VSnj7Fd0t7
— すろテナ～スロパチスタンプ販売中！ (@sulotena) 2016年3月2日
ウワサ〔１〕第６２代継承者ケ×シ×ウ 霞×志×が主役の人気シリーズ第４弾「ＣＲ蒼×の拳×」がスタンバイ。
すでに『北斗の拳』シリーズと同じようにパチンコ＆パチスロ界のBIGネームとして定着している『CR蒼天の拳4』。
大人気シリーズの本機。どんなギミックでプレイヤーを迎えてくれるのか…今から楽しみだ。導入予定は7月？
【新台】サミーが6月に「パチスロコードギアスR」「CR蒼天の拳4」7月に「パチスロ北斗の拳～修羅の国～」をリリース予定！！ – スロパチランド https://t.co/YKZdcXNhpW — 774氏@co2393328 (@774shi) 2016年3月2日
①CR蒼天の拳の続編 ぱちんこCR蒼天の拳4がスタンバイ 6月以降に登場！？
2016年の夏頃に『CR蒼天の拳4』がホールに導入されるという噂がある。新バトル演出も搭載して、6月以降にホールに登場か!?
歴代PV動画
『CR蒼天の拳4』の開発を祝して、歴代『蒼天の拳』のPV動画をあつめてみた。
2009年初代『CR蒼天の拳』
初代『CR蒼天の拳』は、2009年に初めて『蒼天の拳』とのタイアップ機種としてリリースされた。当時の主流として若干初当たりは重めであったが、一旦確変に入ると継続率78%という驚異の連チャン性能をもって一躍人気を博した。また、センサーシステムや羅龍盤などの演出も好評だった。
2011年『CR蒼天の拳2』
2011年にリリースされた『CR蒼天の拳2』はなんといってもファンたちが驚嘆したハイクオリティの映像が特徴的であった。また、大当たり中の楽曲には、大御所漫画家・原哲夫氏が作詞を手掛けた「You are the one～蒼い扉～」「Thrust of God」に加えて、新たに「For You」「Love fated」「break your fate」「天つ風」「絆」の5曲が追加されファンが歓喜した。
2012年『CR蒼天の拳 天授』
2012年にリリースされた『CR蒼天の拳 天授』は、大当たり確率が約1/278.9（高確率時：約1/48.5）となり前作よりは少し甘めのスペックとなって登場した。ただし16Rの出玉は約2160個と、爆発のある高性能のスペックは健在でホールを賑わせたのである。
2013年『CR蒼天の拳3 閻王』
2013年にリリースされた『CR蒼天の拳3 閻王』は、再びそのスペックを王道のMAXタイプへと戻し、大当たり確率1/399.6、100%突入するST104回転の継続率は破格の約80%という大爆発力を携えて、全国各地のパチンコ店を熱くたぎらせた。
このように『北斗の拳』シリーズと同様にホールを牽引し続けている『蒼天の拳』シリーズ。その最新作となる『CR蒼天の拳4』のさらなる情報をまて!
