【版権殺し】『CRF機動戦士ガンダム・ラストシューティング』が酷評の嵐

2016/04/05

パチンコ速報

  • hall00112
    2016年3月7日にSANKYOからリリースされた新台『CRF機動戦士ガンダム・ラストシューティング』が酷評の嵐だという。

    『CRF機動戦士ガンダム・ラストシューティング』

    SANKYOが満を持して導入した新台『CRF機動戦士ガンダム・ラストシューティング』。

    初当たり確率 1/319.7
    ST中の当たり確率 1/56.9
    ST突入率 約51%
    ST継続率 約83%
    ST回数 100回
    時短回数 100回
    16R出玉 約1450個

    出典:攻略まとめ

    前作が大コケしただけに前評判では期待する声が多くあった『CRF機動戦士ガンダム・ラストシューティング』なのだが、実際のホールでの評価は……。

    私もよくよく運のない男だな

    先月導入されたばかりの『CRF機動戦士ガンダム・ラストシューティング』だが、すでにネット民たちからディスられている。


    どんなに原作が好きでも、もはやフォローのしようがない状態になっているようだ。

    当たらなければどうということはない

    『CRF機動戦士ガンダム・ラストシューティング』が酷評されている理由の一つに、釘問題があるようだ。 

    『CRF機動戦士ガンダム・ラストシューティング』は、「回らないから当たらない」という負のスパイラルに陥っているようだ。

    そもそも『CRF機動戦士ガンダム・ラストシューティング』は、5個賞球によって通常時は遊びやすくなる予定であった。

    しかし、導入前から一部で予想されていたように、その最大の特徴である5個賞球に対してホール側が釘を締めてしまったため、目も当てられない結果となっているようだ。

    多くのファンたちは汚名返上を願っていたのだが、新台『CRF機動戦士ガンダム・ラストシューティング』でもその汚名をそそぐことはできないような気配。このままだとオワコンへの道もそう遠いことではないのかもしれない。

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