実写映画化もされた大人気漫画「ガンツ」がいよいよパチ化されるらしい。果たしてどんな機種になるのだろうか?
京楽の年賀状のネタバレが凄すぎる件。サイコパス、ガンツ、まどマギにテラフォw pic.twitter.com/VvfOWqzMWr
— pc3ji8tr (@pc3ji8tr1) 2016年1月8日
2016年正月、京楽から届いた年賀状には「ガンツ」のキャラクターたちが載っていた。これは「ガンツ」のパチ化が企画されていることの示唆に違いない。
京楽系列「CRぱちんこガンツ(GANTZ)」開発中!!2016年中の導入あるか!? ⇒ https://t.co/F7Fzs69uyG#ニュース pic.twitter.com/P1RJR1IOXC — すろテナ~スロパチスタンプ販売中! (@sulotena) 2016年1月16日
GANTZのパチやるらしいね。あまり詳しくはないんだけど。
— 黒毛/西くんの片腕 (@kosuto2) 2016年1月15日
あの超人気漫画作品『●●ツ』のパチンコ機が開発されている?という情報を再びキャッチしました。開発は相当進んでいる模様ですね。
映画にもなりましたし、動向がとても気になるところです。持ち機種も多いですから販売順には注目です。 今後も目が離せませんね。
京楽さんの年賀状にもあったガンツは「パチンコ」の線が濃いようです。以前、スロット化の噂も挙がっていて、てっきりスロットかと思ってたのですが、玉の方みたいです。
『CRガンツ』の開発は着々と進んでいるらしい。リリース時期は不明だが、年賀状で大々的に予告されたからには、ぜひ年内にお目にかかりたいものである。
腕時計立てるために猿突っ込んだらかなりガンツのバイクっぽくなったww pic.twitter.com/qXq87UwKp3
— rafat (@jojo158236) 2016年4月18日
迫力のバトルが「ガンツ」の魅力。確変割合は既に65%までと規制されてしまっているが、原作の世界観を再現するような爽快なスペックを期待したい。
コミック文庫「GANTZ」には初回出荷限定特典として、奥浩哉先生描き下ろしカバーイラストを使用した特製しおりが付いてきます。9巻はガンツ最強の格闘家・風大左衛門、10巻は風と行動をともにする子供・コウモトタケシが登場です。 pic.twitter.com/LlLjdk30f0 — 集英社コミック文庫 (@comicBUNKO) 2016年4月15日
奥浩哉氏による漫画。死んだはずの人々が謎の「星人」たちと戦うSF作品。
2000年から2013年にかけて『週刊ヤングジャンプ』で連載された。累計発行部数は2000万部以上を誇り、2004年にアニメ化、2011年に実写映画化された。2016年にはフル3DCGアニメーション映画が製作される予定となっている。
パチ屋でずっとGANTZ読んでる(´・ω・`)
— カロト (@karoto25) 2016年4月17日
パチ屋でガンツ読み出したら止まんなくなって、結局漫画喫茶行って全巻読破してきた — つけもの (@OHtukemono) 2015年11月27日
今更パチ屋でガンツ読んでるんだけど、死ぬほどおもれえ
— 威断李 (@reinoreito193) 2015年9月1日
ホールの休憩コーナーでハマったというユーザーがかなりいる。パチ化されればかなりの稼働が見込めるだろう。
原作漫画の完結から3年、フル3DCGアニメーション映画で再び「ガンツ」に注目が集まっている。パチンコ化に関する続報を期待して待つべし。