【飯食える?】万発狙える台まとめた

2017/06/01

パチンコ速報

  • manpathu2905
    MAXタイプが姿を消してそろそろ半年。最近の台は出玉が弱いと思われがちだが、中には高い爆発力を秘めた台も存在する。ネット上で万発報告のあった機種をまとめてみた。

    『CR蒼天の拳 天帰』


    2016年8月、Sammyよりリリース。初当たり確率1/319.7、突入率62%・継続率65%のV-STタイプ。右打ち中は79.6%の振り分けで16R・2016個の払い出し。STは33回、電サポは計100回固定で、時短を含めれば継続率は71.5%となり、一撃性はかなり高い。

    『CR魔法少女リリカルなのは』


    2016年9月、SANYOよりリリース。初当たり確率1/319.6、確変割合65%の確変ループタイプ。通常大当たりは5Rで時短なしとなる代わりに、右打ち中は61%の振り分けで15R・2250個が獲得できる。一撃性に特化したスペックとなっている。

    『CR戦国†恋姫』


    2016年10月、藤商事よりリリース。初当たり確率1/259の1種2種混合機。通常時の確変突入率は内規上限の65%だが、継続抽選は「継続チャレンジ」と「天下ラブチャンス」の2段構えで、実質88%もの継続率を誇る。大当たり1回あたりの出玉は少なめで、連チャンで増やす仕様となっている。

    『CR戦国乙女~花~』


    2017年1月、平和よりリリース。初当たり確率1/319.7、確変割合65%の確変ループタイプ。オーソドックスなミドルスペックだが、確変中は45%の振り分けで16R・2016個が獲得でき、通常大当たりも7Rで時短100回転付き。一撃性と安定感を兼ね備えている。

    『CR GANTZ』


    2017年1月、オッケーよりリリース。初当たり確率1/319.7、確変割合65%の確変ループタイプ。確変中は30%、通常時でも20%の振り分けとなっている「超GANTZ BONUS」は、16R・2400発の払い出しに加え、ラウンド後は小当たりラッシュの「EXTRA」に突入する。

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    MAX時代は大当たりの連チャンで出玉を増やすイメージだったが、継続率が制限された今は「振り分け」に愛されるか否かが勝敗の分かれ目と言える。最大獲得の大当たりが連続で引ければ一気にドル箱が積み上がるだろう。

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