【SANKYO】大丈夫か!?『CRフィーバーR-18』が規制ギリギリな件

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  SANKYOが『CRフィーバーR-18』という、怪しげなタイトルのパチンコを出そうとしているらしい。規制には抵触しないのだろうか?

  『CRフィーバーR-18』発表

  CRフィーバーR-18が登場。導入日は4月9日。
  ST中はフェチに応じて選べる4つのモードを搭載。演出規制ギリギリを攻めている模様。
  機種ページ→https://t.co/8KxU1zqpJb pic.twitter.com/r0nZjSBYeT

  — トミー@MAX編集部 (@tommy00652657) 2018年2月17日

  SANKYOが2月中旬、パチンコ新台『CRフィーバーR-18』を発表した。ホールへの導入開始は4月上旬と予定されている模様。

  「フェチ」が切り口!

  ★【画像】新台CRフィーバーR-18の筐体画像とフェチ画像！ https://t.co/Rr397I9aBO #あとで読む #follomejp #相互フォロー pic.twitter.com/6O47WPSmYw

  — ゴメンねぱちんこ産業はもう終わりなの速報 (@gomepachi) 2018年2月16日

  ライトミドルのST機となる新機種最大の売りは、身体のパーツや衣装などに興奮を感じる「フェチ」を追求した映像演出（下・写真）が満載されている点だ。
  通常時から大当り中、ST中など、プレイ中のあらゆる状況下で、同社による調査結果を踏まえた様々なフェチ映像が堪能できる大人のパチンコに仕上がっている。

  出典：パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信　遊技通信web
  『CRフィーバーR-18』は、多彩なフェチ映像が堪能できる機種に仕上がっているとのこと。開発の過程では一体どんな調査や会議をしたのだろうか。詳しく知りたい。

  エログロ規制強化の噂もあったのに

  エッチな演出はNG！　五輪に向けて、意外にキツくなっている「パチンコ業界」の“エログロ規制” https://t.co/qsD3mfeFRs
  >性的なアニメが表示される台は人気です。でも、それは限られた層……早い話がエロじいさんにしかウケません。
  ぼくアラフォー。じいさん・・・

  — スティグマ (@stigma_6th) 2018年1月14日

  そもそもパチ屋自体18歳未満は入店禁止なのに何故エログロ系の演出を規制するのか

  — はいらいと (@mainyu01) 2018年1月15日

  信用できるソースこそ示されていないが、つい最近「2020年の東京五輪に向けてエログロ演出が規制される」との噂も流れていた。そんな中でよく『CRフィーバーR-18』を通したものである。

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  【東京五輪】エログロ演出禁止……て色々規制しすぎな件

  ネット民の反応

  本日はSANKYOの新台「CRフィーバーR-18」の撮影に行ってきました！！
  この台は様々なフェチに特化し、男の心を擽るような演出が多数搭載されております！
  兎に角にも、これを作った人はきっと変態です！！(褒め言葉) pic.twitter.com/PHe4OnCCo0

  — P-martTV最新情報(公式） (@PmartTV) 2018年2月21日

  31: 名無しの養分さん 2018/02/11(日) 00:47:07.89
  SODはたしかに打ってるとムラムラくるからな
  エロ系ならそうゆうの頼む

  35: 名無しの養分さん 2018/02/11(日) 13:19:26.13
  風営法守ってるんだから凄いの作れよ。

  出典：ぱちとろ速報
  2017年1月にリリースされた『CR豊丸とソフトオンデマンドの最新作』は男性客から支持されていた。セクスィーな台の需要は常にあると言っていいだろう。

  スペックは?

  SANKYO　フィーバーR-18　スペックシート pic.twitter.com/lcVyD3Ix2n

  — 総務M (@takakurokir33) 2018年2月21日

  大当たり確率　通常時：1/239.2
  　　　　　　　ST中：1/87.7
  賞球数　　　　4＆1＆3＆4＆12
  ST突入率　　　100%
  　　　　　　　※STは80回転
  ST継続率　　　約60%

  出典：KAZMAX-パチンコを楽しんで勝つための総合情報サイト-
  『CRフィーバーR-18』は初当たり確率1/239.2のライトミドルスペックで、100%突入のSTタイプとなるようだ。とは言え、ほとんどのユーザーにとって重要なのは映像演出であり、スペックなどどうでもいいに違いない。

   

  規制に引っかかりそうな『CRフィーバーR-18』だが、とにかく公式に発表されたのだから、「セーフ」と見なされたということである。堂々とフェチ映像を堪能しよう。

  TOP：YouTube

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