【Bisty】エヴァ×ドラムが意外と良さげなのでドラム式パチンコをまとめてみた

2018/08/08

パチンコ速報

  • eva3083
    2018年、パチンコ業界に衝撃が走った!?日本を代表すると言っても過言ではないアニメ「エヴァ」が、液晶非搭載のドラム式パチンコになるという。その名も、『CRどらむ☆ヱヴァンゲリヲンPINK』。版権モノのパチンコはアニメの名シーンが見られてこそでは? なぜ突然ドラム機なのか? 疑問と賛否が巻き起こる中、8月20日の導入開始日が着々と近づいてきている。

    『CRどらむ☆ヱヴァンゲリヲンPINK』のスペック

    63: 2018/06/22(金) 17:03:33.88 ID:0uvtjMaDd
    レイ背景、暴走、予告と基本演出をおさえているのはいいな。シンプル演出ならちょっと打ち込んでみたい
    49: 2018/06/22(金) 14:14:40.11 ID:YU5tJQvw0
    いや、正直割と楽しみだぞドラムエヴァwwwwww
    50: 2018/06/22(金) 14:19:45.62 ID:na6bvosea
    俺もだわ
    本家より面白そう
    スペックも遊びやすそうだし割と期待してる

    出典:スロパチランド
    気になる『CRどらむ☆ヱヴァンゲリヲンPINK』のスペックは、初当たり確率1/159.8、突入率100%のライトミドルST機。通常時と電サポ中で振り分けが変わらない点が特徴。全ての大当たり後に10回転のSTと40回転の時短が付いてくるので、常に期待を持って打つことができる。16R(2016個)の振り分けも22%あり、出玉と当たりやすさを兼ね備えた遊びやすいスペックと言えるだろう。

    エヴァのドラム化に対するさまざまな意見

    エヴァをドラムにする意義とはシンプルに仕上げるところにあるのではないか?
    失われたエヴァの魅力とは静寂の中に突如訪れる激アツ、その刹那にこそあるのだと私は思う。
    ならば、特殊なサウンドや派手なドラムアクション=熱いといったバランスにしてくれまいか。通常変動から全消灯して暴走などしてSFの頃を思い出させてくれまいか。

    出典:Re:心のリールは回っているか
    エヴァのドラム化に関して、ネット上でさまざまな意見が飛び交っている。手厳しい声がある一方で、「ドラムでもエヴァなら打ってみたい」という声も散見された。また、往年のエヴァパチを彷彿とさせるシンプルな演出を希望する意見も多いので、案外ドラム式は、相性が良いのかもしれない。

    マンネリの打破?

    近年の本シリーズに対しては厳しい意見が目立つ。最大の要因としては、導入スパンの短さが招いた「マンネリ化」が挙げられる。現在でも注目度の高いコンテンツではあるが、かつての勢いを感じることはできない。
    そのような意味で、シリーズ初となる「ドラムバージョン」への挑戦は効果が見込めるのではないか。

    出典:GJ
    エヴァのパチンコはかなり早いペースで新台が出ていることもあり、ユーザーからはマンネリ化が指摘されていた。長く続く人気コンテンツの宿命とも言える。この状況に対し、ドラム化という変化球は実にユニークなので、マンネリを打破する一台となり得るのではないだろうか。

    どらむ★EVAデビューキャンペーンも開催中

    1PACHINKO & SLOT EVAWEBアカウント
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    2応募規約をご確認の上、リツイートボタンをクリックして以下に表示されているプレゼント告知ツイートを欲しいプレゼント名
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    出典:“いいね”が半端ない!!どらむ☆EVAデビューキャンペーン | どらむ☆ヱヴァンゲリヲンPINK
    『CRどらむ☆ヱヴァンゲリヲンPINK』のリリースを記念して、「“いいね”が半端ない!!どらむ☆EVAデビューキャンペーン」なるものも開催されている。上記公式Twitterアカウント「@EVAWEB_PS」をフォローし、「#超体験」「#超プレミアム」「#超オリジナル」のいずれか1つを添えてリツイートすると、「EVAコラボ高級自転車」や「どらむ★EVA純金カード」などが当たるらしい。
    応募の〆切は、8月10日(金)18:00まで。
    このように、なかなかの盛り上がりを見せている『CRどらむ☆ヱヴァンゲリヲンPINK』。さらに7月20日には、トンデモナイ情報も公開された。

    「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」2020年公開予定!

    映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(本来は右縦線が太字)」の特報が7月20日、全国の劇場で解禁されました。特報によると、2020年公開予定。2007年に始まった「新劇場版」シリーズがついに完結します。

    出典:ねとらぼ
    2012年に新劇場版シリーズ第3部「Q」が公開されて以来、今か今かと待たれていた完結編(?)の情報がついに解禁された。2020年に公開予定とのこと。世間のエヴァ熱が再び高まっている今、初のドラム式エヴァがどんな稼働を見せるか要注目である。

    ドラム式パチンコの魅力とは?

    そんなウチは実は最近、すてきなパチンコ台に出会ったっけのだ。「いまさら!?」と思われるがもすんねげど、ドラムパチンコの魅力に気づいだの。最近打ったっけのは、ハクション大魔王、フィーバークイーン、ドラムロイド。どれもまだ1回ずつしか打ってないんだげど、リールの動きやリールの色やちょっとした役モノの動きが絶妙に絡み合って、それがもう面白くて面白くて…!

    出典:ニッカンアミューズメント
    ドラム式パチンコは、液晶機に比べ「地味」とか「単調」といったイメージがあるかもしれないが、リールの動きやシンプルなゲーム性など、ドラムにしか出せない独特の味わいでファンの心をつかんでいる機種も少なくない。そこで、現在稼働中のドラム式パチンコの一部をまとめてみた。

    『CRフィーバークィーン』


    SANKYOが「フィーバークィーン」シリーズの第5弾として、2014年11月にリリース。ドラム機ならではの演出などが評価され、「パチンコ・パチスロAWARD2015」にてMIPに選出された。ちなみに、今年2月には『CRフィーバークィーン2018』も導入されている。

    『CRおそ松さん~THE・DRUM~』


    Daiichiが2017年3月にリリース。「おそ松くん」ではなく「おそ松さん」初のパチンコ化は、まさかのドラム機。意外過ぎるタイアップだったが、豪華声優陣の好演とドデカ7図柄の迫力で、一部ファンを魅了したらしい。

    『CRドラセグ2』


    SANYOが2017年4月にリリース。通常時はドラム演出、ST中は7セグ演出が楽しめるというハイブリット機で、疾走感溢れるBGMも魅力のひとつ。「199Ver.」と「99Ver.」が同時に登場した。

    『CRドラム海物語BLACK』


    サンスリーが2018年3月にリリース。『CRドラム海物語』の後続機で、『大海物語BLACK』のBLACK専用演出も盛り込まれたST機。すべての大当り終了後に、50回転のSTに突入する仕様となっている。

     

    人気アニメがドラム機になった例は「おそ松さん」等、皆無ではないが多くはない。いわば未開の地。アニメ界の大御所「エヴァ」が降臨したことにより、今後ドラム式パチンコブームが来るのかもしれない。

    TOP:YouTube

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