【速報】「新世紀エヴァンゲリオン~シト、新生~」が新たなる出玉機能を搭載? 「必殺仕置人」の出玉スピードを超えるってマジ!?

2019/10/04

パチンコ速報

  • eva00
    65%規制が撤廃された直後、いきなりの82%継続という強力スペックで『ヱヴァンゲリヲン~超暴走~』が業界のド肝を抜いたのは今年3月のこと。それからまだ半年少々しか経っていないにも関わらず、もう次の「エヴァ」の情報が飛び込んできた。さらに本日、突如としてティザーPVが公開され、新たな事実も発覚。来年には「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が公開予定ということもあり、世間では再びエヴァ熱が高まっている。

    「新世紀エヴァンゲリオン~シト、新生~」検定通過!

    広島県公安委員会の9月24日付けの検定通過情報が公示され、ビスティ「P新世紀エヴァンゲリオン シト、新生S」の検定通過が確認された。

    出典: 『遊技日本』
    9月24日付けで、広島県公安委員会にてビスティの「新世紀エヴァンゲリオン~シト、新生~」が検定を通過。
    機種名をよくよくご覧いただきたい。近年のエヴァパチ・エヴァスロはほとんど「新世紀」無しの「ヱヴァンゲリヲン」、つまり新劇場版とのタイアップだった。それが今回は「新世紀エヴァンゲリオン」、すなわち古き良きテレビシリーズとのタイアップなのである。
    さらに、サブタイトルは「シト、新生」。今も名機として語り継がれる『CR新世紀エヴァンゲリオン ~使徒、再び~』(2008年)を彷彿とさせるが、響きが似ているだけでなく、実際に「シトフタ」のDNAを受け継いでいるとの噂もある。

    テレビ版権のパチンコは10年振り

    596: 名無しさん@ドル箱いっぱい 2019/09/24(火)
    お、ヱヴァじゃないのか

    601: 名無しさん@ドル箱いっぱい 2019/09/24(火)
    新劇はネタ切れだもんな
    スロみたく旧挟むのはいいね

    出典:スロログ
    パチンコのエヴァシリーズで、新劇場版ではなくテレビ版とタイアップするのは、5作目の『CR新世紀エヴァンゲリオン~最後のシ者~』(2009年)以来、実に10年振り。パチスロでいくつか出ているものを除いて、ほとんどのエヴァパチ・エヴァスロが「ヱヴァンゲリヲン」だった。新劇場版がいかに人気コンテンツと言えど、ずっと同じものを続けていればユーザーの飽きは避けられない。「そろそろ昔のテレビ版が見たい」という声はネット上でよく聞かれていた。そんな中、今回の「シト、新生」は、まさにユーザーのニーズにぴったり当てはまるものと言える。
    なお、ツインテールのメガネっ子「真希波・マリ・イラストリアス」は今回出演しないとのこと。テレビ版なので当然のことではある。マリファンには少し寂しいかもしれないが、きちんと線引きをしているようだ。

    10月4日ティザーPV公開!


    10月4日、満を持して本機のティザーPVが公開された。じっくりと視聴してみよう。

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    昔ながらのエヴァファンとしては「使徒、再び」という字面を見るだけでグッと来るものがある。

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    美しい「レイ背景」! そして……。

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    プレミアムの「格納庫背景」! さらに……。

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    激熱の「リラックス系ステップアップ」! 金枠の興奮が思い出される。

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    懐かしい図柄と大当たり画面。そんな「使徒、再び」が……。

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    復活!! 映像だけでなく演出の法則も継承していると思われる。

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    この機体はエヴァ四号機! 禍々しくも神々しいフォルム。四号機を見るのも実に久し振りだ。

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    「圧倒的瞬発力」の文字に、出玉スピードへの期待がかかる。

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    「絶対不可侵領域」とは、ATフィールドのことだろうか。新たなる出玉機能と何か関わりが……?

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    「07520」という煌びやかな数値。これは出玉表示なのだろうか?

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    懐かしのテレビ版が10年振りに「新生」する。

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    長く生き残ってきたコンテンツだからこそ開ける「新境地」。

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    タイトルロゴがエヴァの世界観を象徴する十字架の上に浮かぶ。

    実にノスタルジーを刺激されるティザーPVであった。特に気になるのは「圧倒的瞬発力」とのフレーズだが、噂によると出玉スピードが「あの機種」を超えるのだとか……?

    あの「必殺仕置人」を超える出玉スピード!?

    以前から最新作の登場を噂する声は絶えませんでしたが、ついにビスティ製の『P新世紀エヴァンゲリオン シト、新生S』が検定を通過しました。最近『エヴァ』シリーズは、これまでのうっ憤を晴らすような活躍を見せていますし非常に楽しみですよね。

    一部関係者の間では『新たな出玉機能を実現!?』といった興味深い情報も浮上。仕上がりに期待は高まります。演出面を含めた続報に注目したいですね

    出典:GJ
    時速12800発と言われる出玉スピードでユーザーを魅了し、増産が決まった『ぱちんこ 新・必殺仕置人』(2019年7月)。それを凌ぐ速さを「シト、新生」は備えており、その秘密は“新たなる出玉機能”にあると、まことしやかに噂されている。新規則機は遅いというイメージを覆した「必殺仕置人」を超えるとなれば、相当速いに違いない。さらに……。

    最高峰の「〇〇」搭載!?

    5. 名無しの養分 2019年10月02日
    最高峰の「役物」搭載かな?
    6. 名無しの養分 2019年10月02日
    最近のビスティの外し具合からすると「右打」かな
    7. 名無しの養分 2019年10月02日
    最高峰の「煽り」かもしれない
    8. 名無しの養分 2019年10月02日
    相変わらず出すペース早いな
    9. 名無しの養分 2019年10月02日
    最高峰のグラフィック

    出典:パチンコ・パチスロ.com
    販売会議のスライド画像が流出!? ネットの噂によると今度の「シト、新生」は「最高峰の〇〇」を搭載しているらしい。果たして「〇〇」に入る言葉は何なのか……? ネット上では「役物」「右打ち」「煽り」「グラフィック」等々、予想合戦が繰り広げられており、さらには「最高峰の筐体」で、大当たりすると初号機に変形して店から逃げるという大喜利まで飛び出した。この盛り上がりを見るに、なんだかんだでユーザーも期待しているようである。

     

    久しぶりのテレビ版採用に加えて、新たなる出玉機能による「必殺仕置人」以上の出玉スピードとなれば、大きな話題となるのは間違いないだろう。リリース予定とされる12月が今から待ち遠しい。

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