2015年春に『CRグラップラー刃牙』が登場するという情報をキャッチした。
検定は既に通過しており、後は導入時期の確定を待つだけ。
公式発表の前に出来る限りの情報を調べまとめてみたぞ。
適合している『CR●ラッ●ラー●牙』ですが、GW前後には登場かも?という情報を再びキャッチしました。
おそらく5月以降ではないか?ということなのですが、有名版権機種なだけに注目であります。
出典:『CRグラップラー刃牙』がGW前後には登場か?ぱちんこまどマギは少し先になりそう – パチンカス
2015年GW明けというのが有力な情報のようだ。
原作に相応しく、MAXタイプの機種となることが期待される。
グラップラー刃牙に続いて、続編のバキも全巻制覇した! 少し展開が強引だけど、一気に読めるくらい面白かったなぁ。 http://t.co/GVnIBl4Zpu #baki #バキ #少年チャンピオン #グラップラー刃牙 pic.twitter.com/vkMRBDbvgJ
— 画伯 (@get_up_punks) 2015, 1月 31
「スポーツ漫画」における現代のスタンダードの一角にして20年近く連載しているロングランシリーズ。 格闘技としては一つの拳法・体術に拘らず、総合格闘技、果てはノールールな“喧嘩”というレベルまで下げることでそれぞれの人物の心技体を描き出すスタイルを取り続けていた。 また、語尾に「ッ」や「……」を多用し、キャラクターの覇気を表現したり、箇条書き式に比較対象を列挙する表現法も良くネット界隈でパロディにされるエッセンスの一つである。 主人公である範馬刃牙の成長物語を中心としたスポーツ(格闘)漫画として進行してゆくが、一貫して「人間の素晴らしさ」というものを“身体を使った闘い”というレンズを通して描き続けている作品であり、そのテーマの深さもあって、人を引き付ける一大作品となっている。
出典:グラップラー刃牙とは (グラップラァバキとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
1991年から何度かタイトルを変えながら連載されている超人気作品。
筋肉の強調された特徴的な絵柄は、見たことのある人も多いだろう。
その人気からアニメ化もされている。
範馬刃牙【ファイトスタイル】自己流 格闘術【身長】167cm【体重】71kg【出身】日本【名言】「足腰立たなくなるまでブッ叩くッッ」【得意技】腕固め、剛体術、新コブラツイスト、一本足4の字 など【モデル】総合格闘家 平直行 pic.twitter.com/W7yoHqTCQH — 刃牙bot (@2824_bot) 2015, 2月 3
◆範馬 刃牙
『グラップラー刃牙』の主人公。
若干17歳で地下格闘技場のチャンピオンに君臨する。
とある事情から実の父親への復讐を誓い、戦いへ身を投じて行く。
強くなりたくば 喰らえ!!! 範馬勇次郎(バキ) → pic.twitter.com/AxMfYdePRe
— ★最強マンガ100選★ (@SAIKYO_HYAKUSEN) 2015, 1月 26
◆範馬勇次郎 主人公である刃牙の父親であり最大の敵。 「地上最強」の名の通り、北極熊を素手で殺すなど常人離れした実力を持つ。
刃牙のヒロインが梢江と言う事実 http://t.co/m3CmMcJHgS pic.twitter.com/IZHXozLSY7 — NANJ of US プロ野球速報 (@nanj_of_us) 2015, 1月 14
◆松本梢江
刃牙の下宿先の大家の娘であり、同級生。後に恋人となる。
当初は平和主義で大人しい性格だったが、刃牙と付き合う事で鍛えられ「女傑」と称される程に強い女性と成長する。
グラップラー刃牙 バキ 範馬刃牙 刃牙道 餓狼伝 全巻 合計117冊http://t.co/S3aPn4nvBc pic.twitter.com/AXL5FXSj56
— 漫画全巻セット@相互フォロー支援 (@ikkiyomimannga) 2015, 2月 4
今現在だから変更することもあるだろうけど、2016年3月ごろにグラップラー&バキ&範馬&刃牙道まとめ買い予定 pic.twitter.com/YIPT6w97rc — M折負募煮牛M (@spsz5mu9) 2015, 1月 28
『グラップラー刃牙』は1999年に完結し、その後『バキ』、『範馬刃牙』、『刃牙道』とストーリーが展開され、現在も続いている。
本編の他にも『バキ外伝 疵面』、『バキ外伝 創面』、『バキ外伝 拳刃』などといったスピンオフ作品も多数作られている。
「パチスログラップラー刃牙〜最大トーナメント編〜 新機種プレス発表会」イベントレポート http://t.co/SN2jm75s9l pic.twitter.com/6Fd03VnRmO
— PR TIMESエンタメ (@PRTIMES_ETM) 2014, 1月 10
発売日や詳細なスペック等の発表が待たれる『CRグラップラー刃牙』だが、過去にはパチスロ化もされている。
2014年2月に発売されているので、今も遊べるホールを見つけるのも難しくなさそうだ。
導入を待つ間にこちらを探し、打ってみるのも一興かもしれない。
「地上最強の男」を目指し熱い戦いが繰り広げられる『グラップラー刃牙』。
機種の中でそれがどのように表現されるのかが楽しみで仕方がない方も多いだろう。
今後の動向に要注目だ。