マルホンが危機!? ネット民たちの反応をあつめてみた

2015/03/28

パチンコ速報

  • これまでに『CRAファインプレー』や『CRゼブラーマン ゼブラシティの逆襲VA』などを発売してきた老舗パチンコメーカー「マルホン」が倒産の危機?ファンやパチンコユーザーたちの声やこれまでの機種をご紹介。

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    マルホン倒産!?

    マルホン工業(株)(TSR企業コード:400281937、春日井市桃山町1-127、設立昭和44年11月、資本金1億円、和泉靖社長)は3月12日、名古屋地裁に民事再生法の適用を申請し同日、保全命令を受けた。申請代理人は寺本吉男弁護士ほか1名(寺本法律会計事務所、東京都中央区銀座2-5-5、電話03-5250-3921)。
     負債総額は約73億8400万円(平成26年6月期決算時点)。
     昭和24年創業のパチンコ機器メーカー。大手ホール運営会社を主体に事業基盤を形成し、過去にはパチンコホールの経営も手掛けたが、平成20年3月に撤退した。
     ピークとなる14年6月期の売上高は約336億7800万円をあげた。しかし、機種のヒットにより業績の波は大きく、ここ数年はヒット作に恵まれず、パチンコホールの投資抑制もあり、事業環境は厳しさを増していた。
     26年6月期の当初には前年の2倍となる6機種をリリースし大幅な増収を見込む起死回生の策を打ったが、ホール側から期待されていた新スペック搭載の機種が検査不適合となり、リリースをすることが出来ず売上高は約60億2700万円にとどまった。また、コスト高の環境に加え、惜しまず投じた開発費の負担が重く約25億円の赤字を計上した。
     27年6月期には9機種のリリースを予定するなど、積極的な展開により反転攻勢を期したが奏功せず、今回の措置となった。
     今後、協力を得られる企業を募る可能性があるが、具体的な方向性については未定とされる。

    出典:有力パチンコ機器メーカーのマルホン工業(株)が倒産 – エキサイトニュース

    今後も機種の発売が予定されていた「マルホン」。現状での負債総額は約73億円となっている。1994年に発売された大ヒット作『ファインプレー』や昨年11月に発売された『CRAファインプレーSP』など、ユーザーに愛される多くの機種を発表してきた。

    ユーザーの声

    倒産したと勘違いされている方がいるが、そうではない民事再生法の適用を申請した段階、もし適用されれ負債の減免が行われ会社は存続していく、もう『シャカラッシュ』や『ファインプレー』が永久に打てなくなるということではないので、そこのところは把握しておいていただきたい。ユーザーの間では代表作である『ファインプレー』のファンが多く見られ、人気が高かったことが伺える。

    ユーザーのお気に入りマルホン機種

     

    人気の高い『ファインプレー』以外の、ユーザーの好きな台が挙げられている。2009年に発売された『CR戦国KIZUNA』や『CRシャカRUSH』といった機種が挙げられ、羽根モノだけではなく様々な機種が人気なようだ。

    『ファインプレー

    1994年発売された人気機種『ファインプレー』。羽根モノ機種であり、野球をモチーフとした台となっている。シリーズ化もされ、2014年には『CRAファインプレー』も発売された。

    『CR戦国KIZUNA』シリーズ

    2009年に発売された『戦国KIZUNA』から始まり、『CR戦国KIZUNA 第二陣 紅の修羅』『CR戦国KIZUNA 第三陣 暁の鬼』と3作発売されている。第三作目は「大坂夏の陣」が舞台となっており、「六文銭ギミック」で期待度が大きく上がる。

     

     これまで多くのパチンコファンを楽しませ、業界を盛り上げてきた「マルホン」。しかしその経営危機はその他メーカーに老舗遊技機メーカーといえども時流の変化に対応した戦略を先手先手で打っていかなければ生き残ることは出来ないということを示した。しかしツイッターで応援してくれるユーザーがいる以上、マルホン工業はその期待にこたえるべく、新しく、更に面白く生まれ変わって欲しいと願ってやまない。

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