【エナ機凱旋】ミリオンゴッドあるある

2015/07/30

パチスロ速報

  • mirigo_0012015年7月で導入から3ヶ月となる、ユニバーサルブロスのパチスロ『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』。多くのホールが主力に据える人気シリーズの「あるある」を見ていこう。

    やめようとするとザワつく

    そろそろやめようか、という時に限って、奇数テンパイや7・V頻出などでやめられず、ずるずると追加投資してしまう。

    子役履歴が口惜しいことになる

    その空白さえ埋まっていれば! という悶絶の子役履歴。記憶だけでなく、目に見えるので、悔しさは倍増する。

    変な語呂合わせを考えてしまう

    381で惨敗、481で失敗など、ただのハズレ目をネガティブな語呂合わせで読んでしまう。ハマっている時にやりがち。

    純増枚数を疑ってしまう

    『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』の純増枚数は3枚ということになっているが、リプレイに偏ると驚くほど増えないことがある。

    アメグレは他人の台で聴く

    至福の旋律「アメージンググレイス」はしばしば他人の台で聴かされる。そして、他人の台で聴いてしまうと、自分の台で出せる気がしない。

     

    「あるある」を共有するのもパチスロの楽しみ方の一つ。負けてしまった時は「あるある」を見て、辛いのは自分だけではないと知るべし。

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