【さみしい】Aタイプが主流になりそうなんだが

2015/12/18

パチスロ速報

  • Atype

    AT規制と純増枚数規制、さらに一撃性能に対しても牽制が入り、今後、パチスロの新台はAタイプが増えていくと見られている。

    『リノ』

    山佐より、12月以降に登場予定。疑似ではなくリアルボーナスが連チャンするらしい。5号機では不可能と言われていた仕様である。

    『ラッキージャックポット』

    大阪岡崎産業が11月17日にプレス向け内覧会を開いた。導入時期は不明だが、通常モードと高確モードの2種類が存在し、4号機のようなボーナスの塊を実現したらしい。

    『エヴァンゲリオン 魂を繋ぐもの』

    ビスティより、12月7日に登場予定。エヴァスロはART機に寄り道していた時期もあったが、この度Aタイプへの原点回帰。BIGは全て400枚獲得可能となっている。天井性能もあり。

    『HANABI マットブラックver』

    ユニバより2015年2月に登場し、技術介入依存度の高さでヘビーユーザーから好まれた『HANABI』の新パネル。ゲーム性に変更はないようだ。12月中旬登場予定。

    Aタイプのいいところ

    大連チャンや派手な上乗せで脳汁を出してきた人には、Aタイプが主流になることはさみしく感じられるかも知れない。しかしAタイプのパチスロにもいいところはある。ボーナスでまとまった出玉が得られ、閉店間際まで攻めることができ、出現率の高い小役に設定差が付いていることが多く設定推測もしやすいのである。

     

    基本事故待ちのAT機より、Aタイプは財布にも優しい。会社帰りはボーナス回数の付いているAタイプを打ってみてはいかがだろうか。

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