タイヨーエレックから『パチスロBLOOD+ 二人の女王』が開発中との噂をキャッチしたので調査をしてみた。
『パチスロBLOOD+ 二人の女王』は、2010年にタイヨーエレックからリリースされ、その独自のゲーム性能が多くのファンから支持された。
『パチスロBLOOD+ 二人の女王』は、2016年9月5日に役25000台が全国のホールに導入される予定となっているという。
『パチスロBLOOD+ 二人の女王』の気になるスペックは以下の通りとなっている。
ART当選率、ボーナス合算率をみるとさほど荒波スペックだとは感じられないのであるが、『パチスロBLOOD+ 二人の女王』の最大特徴は、運命の二択を迫られる「Dead or Alive」とよばれるゲーム性能にある。
加えて天井機能非搭載ということで、1/2の選択に失敗すればそれこそ「死」が待っているそうだ。
そして『パチスロBLOOD+ 二人の女王』に対してネット民は、その独自のゲーム性を前作同様に期待しているようである。
パチスロblood良いねこれ。14000分の1の2分の1チャンスで1000ゲーム上乗せ。要するに28000分の1で期待値2000〜3000枚役が出るってことか。こういうアホみたいな機能搭載してる台はたまらん。 — a(c)パチンカス (@oyadonomesin) 2016年7月4日
今年1番の嬉しいニュースキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ART中に天井バケからダブルフリーズ引いて2000G以上にしたのはいい思い出
Twitterで4000RTいかなくとも良いのでBlood+でART1000くださいよ。天井バケの2分の1以外で。
パチンコ&パチスロ用のオリジナル曲はとても良い曲ですしね。
喜多村英梨さん演じる音無サヤらしさが出ていて素敵。— 将棋は負から (@seo_hayami_) 2014年1月9日
かなり独特なパチスロ機になりそうな『パチスロBLOOD+ 二人の女王』。
導入台数が約25000台と多いこともあってパチスロ業界に新風を巻き起こす存在となるかもしれない。