【NET】『プリシラと魔法の本』に早くも糞台疑惑

2016/11/23

パチスロ速報

  • purimaho11ネットがパチスロ大作戦と銘打って「ペンペンタイム」でお馴染みの『シンデレラブレイド』のスピンオフ『プリシラと魔法の本』をリリースしたのだが、早くも糞台疑惑が浮上しているという。

    パチスロ『プリシラと魔法の本』

    2016年10月17日にリリースされたパチスロ『プリシラと魔法の本』。

    プリシラ
    出典:スロット解析速報まとめ 壱確

    A+ART機で疑似ボーナス連荘タイプ。
    ART純増は約1.8枚、ボーナス込み約2枚。

    ボーナス獲得枚数は、リアルボーナス102枚固定、
    疑似BIG平均120枚、疑似REG平均90枚となっている。
    <中略>
    天井は約870G(周期3の6周期)。

    出典:スロパチランド
    スペックなどの詳細情報が公開されるやいなや、「怪しい……」と囁かれていた。

    糞台認定報告

    新基準下でのART、獲得枚数の少なさでネット民たちはパチスロ『プリシラと魔法の本』に対して糞台認定をしてしまっているようだ。


    こうしてネット上では「無理ゲー」「通路」という糞台認定の意見が多く寄せられているようなのであった。

    声優陣に謝れ!!

    パチスロ『プリシラと魔法の本』は、そもそもスペックが糞ということで大不評のようだが、当然の如く豪華声優陣を起用したことに対して声優ファンたちから「謝罪しろ!!」のシュプレヒコールが飛び交っている。


    「パチスロ大作戦」とはなんだったのか? という声すらネット上では散見されるのが現状だ。

     

    パチスロ『プリシラと魔法の本』は販売台数が約6000台と少ないので、スルーすることは容易なのだが、作っては産廃を繰り返すメーカーに対するファンたちの怒りは当分おさまりそうもない。

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