【オリンピア】『パチスロ戦国乙女 Type-A』の噂をまとめてみた

2016/12/15

パチスロ速報

  • senotouwasa12
    オリンピアの人気シリーズ『戦国乙女』の最新作がAタイプで適合したという。

    『パチスロ戦国乙女 Type-A』

    今度の『戦国乙女』の最新作は『パチスロ戦国乙女 Type-A』だ。


    これまで『戦国乙女』のパチスロは3作品リリースされているが、いずれもAT、ARTタイプであった。だが最新作となる『パチスロ戦国乙女 Type-A』は、その名が示す通りAタイプが開発されているらしい。

    ネット民の反応

    『パチスロ戦国乙女 Type-A』の検定通過に対するネット民の意見をみてみよう。


    ネット上では、新基準のもとに多くのARTがコケていることもあって『パチスロ戦国乙女 Type-A』に、期待が高まっているもよう。もしかすると本機はAタイプ普及に一役かう可能性すらありそうだ。

    「戦国乙女」シリーズを振り返ってみる

    最後に『パチスロ戦国乙女 Type-A』の検定通過を祝って歴代『戦国乙女』シリーズのパチスロ機を振り返ってみたい。

    『戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~』

    同シリーズ最初のパチスロ機は剣聖将軍の足利ヨシテルが参戦した『戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~』。
    搭載されたART「強カワラッシュ」は1Gあたり約2.2枚増の1セット50ゲーム+α。ART「強カワラッシュ」は基本的に疑似ボーナスからが多く、ARTと疑似ボーナスの連鎖がホールを熱くさせた。

    『戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~西国参戦編』

    2014年には毛利モトナリ、大友ソウリン、長宗我部モトチカが参戦した『戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~西国参戦編』がリリースされた。基本的に演出は前作とほとんど同じであったが、ARTをはじめとしたゲーム性が一新された。
    100G周期のゲーム数をレア役などを獲得して縮めていく「周期抽選方式」が採用されて話題となった。

    『戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~』

    立花ドウセツ、細川ユウサイが新たに加わり、2016年に『戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~』がリリースされた。
    本機は、2種類の乙女ボーナスが、ストック&ループされることで大量獲得が狙える「乙女ボーナス連撃」が搭載されたのだが、少々スペックが辛いこともあって過去2作品よりも評価は低かった。

    人気コンテンツとなった『戦国乙女』シリーズの最新作となる『パチスロ戦国乙女 Type-A』。どんな武将が参戦するかも注目される部分であるので、今後の詳細情報の公開から目が話せない。

    TOP:YouTube

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