【北電子】超初心者向け!? ジャグラーでオススメの立ち回りをまとめてみた

2018/01/15

パチスロ速報

  • jagu2000
    今回は『ジャグラー』もといパチスロ自体そんなに打ったことがないという人に向けて、『ジャグラー』の立ち回りをご紹介しよう。テキトーな店でテキトーな台に座って光ったら当たり――というレベルから一歩だけ踏み出す立ち回りである。

    『ジャグラー』とは


    北電子のロングセラー『ジャグラー』は「GOGOランプが光ればボーナス」というシンプルなゲーム性で、初心者から専業まで多くのユーザーに愛されている機種。
    バージョンや設定によって多少の差はあるが、1000円(50枚)で平均34~35ゲームぐらい回すことができ、平均150ゲームぐらいで光る。そして、BIG(7・7・7)が揃えば300枚強、REG(7・7・BER)が揃えば100枚強のコインをゲットできる。要は、たくさん光らせてコインを増やすゲームである。

    『ジャグラー』の店選び


    『ジャグラー』で勝つには、『ジャグラー』に力を入れているホールを選んだほうがいい。長期間データを採取して精査すればいろいろ見えてくるものもあるわけだが、初心者は単純に「客付き」だけ見ればいい。『ジャグラー』のコーナーに人がいっぱいいるホールは『ジャグラー』優良店の見込みがある。

    『ジャグラー』の台選び


    『ジャグラー』は「よく光る台が良台」これに尽きる。「しばらく光らなかったからこれから光りまくる」とか、「随分光りまくったから当分光らない」とか、そういうのはない。台の上にあるデータ機器を見て、「ゲーム数に対してボーナス回数が多い台」つまり「ボーナス当選確率が高い台」を選ぶべし。
    だいたいのデータ機でボーナス回数は「左にBIG、右にREG」が表示されている。そして、高設定台はREGが当たりやすいという特徴がある。一つの目安としては「3000ゲーム以上でREGが12回以上」。BIGも同じぐらい当たっていると尚良い。もちろん、基準を厳しくすれば厳しくするほど勝率は上がる。

    通常時の目押し

    左リールには21コマ中、7コマはチェリーをこぼしてしまいます。つまり、チェリーを取りこぼす確率は7/21です。10000ゲーム回すと、277回成立します。そのうちの1/3を取りこぼすので、92回分のチェリーを損します。
    つまり…2枚×92回=184枚。つまり3680円の損となります。これはデカいですよね!
    キチンとチェリーを目押しをしないと、1日打って3680円の損ですよ!

    出典:初心者でも月5万!ジャグラーの攻略~打ち方・立ち回り・設定判別・台選びまで全て紹介!!~
    通常時は「左リールにBER狙い、中・右リールは適当押し」。単純明快ながら、『ジャグラー』は左リールにBERが2つあるというところが曲者なのである。他機種のBERや7図柄より見えにくい。慣れないうちは2本とも見ようとせず、どちらか片方のBERに狙いを定め、リール一周のスピードを覚えてタイミングで押すといいだろう。
    ちなみに、BER狙いをしないとチェリーを取り逃がすことがあって若干損をするわけだが、ボーナス確率には影響しない。ゆえに、BERが見えないと『ジャグラー』が打てないというわけではないのである。

    ボーナス当選時の目押し


    GOGOランプが光ったら、コインを1枚掛け(通常時は3枚掛け)して、目押しで「7・7・7」を狙う。右リールは「7とBERがくっついている箇所」が1つだけなので簡単だが、左・中リールには7図柄が2つあるのでちょっと難しい。7図柄の「十字の光」に注目すれば多少見やすくなるだろう。

     

    目押しが難なくできるようになったらもう初心者は卒業。ブドウを数えて設定判別したり、各種のオカルトをネジ込んでみたりと、さまざまな楽しみ方を開発していこう。

    TOP:YouTube

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