【玄人向け】知っていると役に立つスロット用語
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※2018年1月18日 更新
今回は比較的マイナーと思われる用語を選んでみた。さりげなく会話に織り交ぜると上級者の気分になれる？ウエイト
結局、今日はパチスロのほむほむと遊んでました 閉店間際にダブル引くからずっとフルウエイト状態だったw pic.twitter.com/2Lz9upsvhV
— どんちゃん (@donchan777777) 2014, 2月 18
レバーを叩いてから次回レバーを叩けるようになるまでに待ち時間のこと。4.1秒以上と決められている。どんなにレバーをガチャガチャやってもウエイトは縮まらない。
回胴式遊技機
回胴式遊技機っていいですね pic.twitter.com/f6086hb9DV
— たこ@今敏展行きたい (@tako_studioini) 2014, 3月 23
パチスロの正式名称。「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に定められている。
コイン単価
ガイドワークス「パチスロパニック7」発売中！今回のホール営業日誌は…新台営業で店長が一番最初に質問するのには理由がある！立ち回りにも使える「コイン単価とは一体!?」です。 pic.twitter.com/H8Ev4QVV6Q
— ムラマツヒロキ (@muramatsuhiroki) 2014, 2月 8
売上÷IN枚数のこと。ホール側から見て、コイン1枚あたり何枚売上を出すかという値。高ければ高いほど荒波の台ということになる。
全ツッパ
今日はこれを全ツッパします(ง ˙ω˙)ว pic.twitter.com/84EnFsdvQO
— ザッキー (@jokar1120) 2014, 11月 29
閉店まで、あるいは軍資金が底をつくまで、残機尽きるまで戦うこと。「全ツ」と略すこともある。麻雀用語でもある。
ツモる
ドラ9mツモに期待して2s切った pic.twitter.com/Iofl2dfBPc
— あけち (@akechisan) 2014, 11月 23
こちらも麻雀用語。「牌を引くこと」や「引いて和了ること」を指す。レア役・ボーナスを引いたり、高設定台をつかんだりした時に使う。
鉄板
【今日のパチ日記】
今日はスロットのラブ嬢を打ちました。
元々天井狙いだったのですが、本当に天井まで連れていかれて上乗せゼロ、その後のオールキャストで当たるも上乗せゼロでしたが、その後のクレアで久々の鉄板が見れました。
最後の最後に甘の海JAPANで連チャン出来て良かったです。 pic.twitter.com/uwPaEhlbS9— エイメン‼︎ (@kubopachi) 2017年9月22日
確実である、の意。元は競馬・競輪用語。近年はお笑い用語としても使われており、「鉄板ネタ」というと「確実にウケるネタ」を意味する。ネジる
おはようございます。昨日の２・２は凄かったですね～。今日も朝から笑顔ビ～～ムで参ります。月曜日はやっぱり【ジャグ】かな(^_^)電光ペッカでネジネジだ～～～い pic.twitter.com/RzbcPFWXHg
— 東宝プラザ師勝店のスタイリッシュ編集長 (@uwasanoshikatu) 2014, 2月 2
『ジャグラー』を打つ際、第三停止ボタンを長押しすること。指を離した時にGOGOランプが光ることを願っている。
マイホ
お前らがマイホ選ぶ時の基準って何？ ⇒ http://t.co/HAwbx7gbo5 #雑談 pic.twitter.com/hWxQIvoiRz
— すろテナ～スロットアンテナ (@sulotena) 2014, 11月 26
行きつけの店のこと。「マイホール」の略。家から近い、好きな機種が置いてある、クセを把握している、店員さんがかわいい……など、マイホになる理由は様々。
「この回胴式遊技機は鉄板でアンコウなので、全ツでブン回す」。さぁ、もうこの暗号のような文の意味もおわかりだろう。良いパチスロライフを！
