【スロットHANABI】 昔と何が違うの?
-
アクロスの新台『HANABI』は4号機時代を彷彿とさせるノーマル機。古参の花火ファンを取り込みたいという思惑が感じられる。そこで、昔の花火と今の花火を比較してみた。スペックの違い
HANABI（ハナビ） スペック – http://t.co/3fgWfZTJza pic.twitter.com/9B0XEhvyO1
— 壱確 (@slotichikaku) 2015, 1月 6
旧花火は、
設定1 BIG:1/298 REG:1/420 機械割93.6～100.6%
設定6 BIG:1/241 REG:1/364 機械割104.6～114.3%新花火は、
設定1 BIG:1/312.1 REG:1/385.5 機械割98.0～100.5%
設定6 BIG:1/277.7 REG:1/324.4 機械割106.1～108.5%旧花火ほどではないが、新花火も技術介入依存度が高く、フル攻略すれば設定1でもギリギリ100%を超える点は共通。
ゲーム性の違い
ユニバーサル5号機「HANABI」の基本スペックとゲーム性が公開！！RT中の移行リプレイを外すことで出玉に差がつく技術介入要素があるぞ！！ ⇒ http://t.co/l8uAkNZ0iE #新台パチスロ pic.twitter.com/wJJDICIXlK
— すろテナ～スロパチスタンプ販売中！ (@sulotena) 2014, 12月 28
4号機時代のゲーム性を5号機にまるごと移植することはできないが、旧花火で重要だったリプレイハズシを、ボーナス後についてくるRTの「JAC INハズシ」によって再現。ボーナス中も一度だけビタ押しが必要となっており、技術介入が好きな打ち手にとっては喜ばしい仕様である。
リール配列の違い
ユニバ公式でHANABI特設サイトが開設したけどリール配列にホレボレ！ 今回のハナビは左暖簾狙いで赤7BIG成立時は花火フラッシュの法則崩れが多めとか楽しみ〜☆ #パチスロ pic.twitter.com/gdrTb9oEGO
— 花火師見習い（仮） (@tempest_082) 2015, 2月 15
若干の違いはあるが、左リールの三連ドンは共通。右リールがフリー打ちで良い点も同じ。
リーチ目の違い
RTリプレイ外しがクソとか言ってほんとにごめんなさい。やっぱHANABIはHANABIだった。合算1/155切ってたし設定良かったんだろうけどヤメ。色んなリーチ目見れてホント懐かしかった。お気に入りのトリテン外れを一枚 pic.twitter.com/s91HzFTM6m
— ただのなおさん (@tdn_naosan) 2015, 3月 4
花火と言えばリーチ目。おなじみの「左上暖簾→右下赤七」等を継承しつつ、「左上赤七→ハサミで風鈴ハズレ」等の新リーチ目が追加されている。
設定判別の違い
推定6のHANABIで快勝！ゲチェナや枠上ドン、遅れやハズシ、リーチ目も再現されてて4号機打ってる気分になれますね。RT中BIGで大花火のBGMに変化するのも粋。面白い！5.6判別も再現してくれたら完璧やったがさすがにそりゃ無理かww pic.twitter.com/X1GW3GG8hb
— スーパー渡 (@superwatari39) 2015, 3月 5
旧花火には減算値判別というものがあったが、当然『新花火』にはない。新花火、まだ解析値は出ていないようだが、通常時子役出現率の他、BIG中の斜め風鈴出現率やRT中のハズレ発生率など、複数の要素に設定差が設けられているらしい。
4号機世代から歓迎されている5号機花火。もちろん、4号機を知らない打ち手でも十分熱くなれるはずだ。
