【激おこ】クソ台あるある

2015/08/16

トレンド

  • ※2017年12月12日 更新

    hanmaoji

    この、クソ台!!」と叫び、台パンしたい衝動を必死に堪えた経験は誰にでもあるはずだ。そこで、クソ台にありがちなことをまとめてみた。

    クソ台はチャンスゾーンを搭載している

    このように、「レア役ゲット→チャンスゾーン抽選→ハズレ」「レア役ゲット→チャンスゾーン→レア役→ハズレ」のループ地獄を多々食らうため、チャンスゾーンを搭載している台はクソ台と言われがちなのだ。

    クソ台はデータを荒らす

    最後にはなぜかチャンスゾーンがボーナス扱いされてしまいデータすらワヤワヤとなるのがクソ台の特徴とも言える。

    クソ台は通常時がうるさい

    うるさすぎて耳をふさぎたくなるのが、クソ台の特徴の一つ。これは過剰演出にも繋がるだろうが、クソ台に限って大した演出が出ないことが多い。

    クソ台はセリフ演出が無駄に多い

    とても残念なことではあるが、豪華な俳優や声優をふんだんにに使っている台に限ってなぜかクソ台率が上がるような気がする。

    クソ台は無意味なショートフリーズ&リールロックを搭載しがち

    ショートフリーズやリールロックでレア役引いても何も起こらない事案が多数報告されている。また、実はたいしてアツくないのに賑やかしいのがクソ台の特徴だ。

    クソ台は煽りが異常

    最後にクソ台の最大の特徴でもあるのが、無駄で過激な”煽り”。普通、ショートフリーズやリールロックが起こったら何かあるのではと期待してしまうのだが、何もなかったかのように通常時に戻る。つまるところデレツンだ。

     

    クソ台に座ってしまっては楽しく遊戯ができるはずもない。そもそも何故クソ台を作るのか、メーカーに小一時間ほど問い詰めたい。

    TOP:YouTube

| TOP |