【憤怒】悪い思い出しかないパチスロ機まとめ

2015/09/02

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  • warui_001全く根拠はないが、パチスロ遊技をしていると相性の悪い台というのが存在する。今回は何度打っても負けてしまった悪い思い出しかない台だとネット民に言われている機種を色々と集めてみた。

    『化物語』

    まずはSammyの『化物語』が悪い思い出しかないと酷評されている。

    特に、AT後の50G間は解呪連モードへ移行しやすい状態なので、”50Gほど回してからヤメる”、”通常時は、レア小役成立時に自力チャンスゾーン「解呪ノ儀」に当選している可能性があるので20~30Gは様子をみる”、”「解呪ノ儀」失敗後も連続性があるので失敗しても20~30Gほど回したほうが良い”、といった法則を守っていると「解呪ノ儀」失敗ループに陥ることが多発しているようだ。

    900G~天井でしか当たったことがない
    天井倍倍も100枚を超えたことがない
    ボーナスも引いたことない
    最高枚数は運良く引き戻しゾーンで3回連続引き戻して700枚

    出典:【マジで勝てない】一つも良い思い出がないスロット機種 : スロパチランド

    天井恩恵もあるが、実際には上記のように恩恵が薄いとの報告がネット上では多数みられる。 こうしたことから気がついたら「犬の死体」になってしまったとファンたちが怒りをあらわにしているようだ。

    『パチスロ麻雀物語3』

    次にオリンピアの『パチスロ麻雀物語3』が名を連ねていた。

    千円あたりのゲーム数は約47Gと言われているが、その分そもそもの初当りが非常に辛い。

    加えて、差枚数のARTで勝ちづらいといった意見が多くみられた。

    他にもうるさ過ぎるという声もあった。このように『パチスロ麻雀物語3』も悪い思い出しか残ってい人が多いようだ。

    『サラリーマン金太郎~出世回胴編~』

    前評判倒れとなったロデオの『サラリーマン金太郎~出世回胴編~』もファンたちに悪夢を見せてくれたようだ。

    ホール導入前は、レア役確変、上乗せ確変といったトリプル確変システムを搭載して荒波スペックだが爆発するというような触れ込みであったのだが結局、高設定台と巡りあえずに悪い思い出となってしまったファンたちが続出してしまったようだ。

    上記以外の台でも、スロファンたちに悪い思い出を残してくれたうれしくない台がまだまだあった。できることならメーカーには悪い思い出ではなく、良い思い出を残してくれる台を開発してもらいたい。

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