【脳汁】事故りやすい機種をまとめてみた 2016

• ※2017年3月29日 更新

  

  パチスロ用語で「事故る」とは、「プレミアフラグやレア役の薄いところで大きく載せることがあり、この通常の流れと異なるところでの大量上乗せを事故と称す」という。では、実際に事故りやすい機種をあつめてみた。

  事故『おとめ妖怪ざくろ』

  『おとめ妖怪ざくろ』は、最大天井は1280Gと一見深そうなのだが短縮機能があり、天井396Gで次回天国濃厚の「ざくろモード」となる。事故率高めの機種で、実際に事故と遭遇したパチスロファンたちが多く存在しているようだ。

  事故『モンスターハンター２～月下雷鳴』

  『モンスターハンター２～月下雷鳴』は、導入台数も多く、ホールでの稼働率も高い。しかも賛否両論ある天国モードの振り分けが高くなっていることで結果として事故る可能性も高くなっているようだ。

  事故『サイレントヒル』

  【パチスロ サイレントヒル】最新情報に更新。 REG終了画面選択率・モード別天井までのベルこぼし回数振り分けを追加！ REG終了画面は高設定確定パターンあり！！ https://t.co/gaq3Iw3nPt pic.twitter.com/7P1GfuH7mv

  — 壱確 (@slotichikaku) 2015, 11月 7

  『サイレントヒル』もネット民たちの投稿をみていると、結構、事故率が高いようだ。 なんといってもREG終了時に高設定確定パターンなどが判明しているので、突然REGから事故る可能性が十分に考えられるのだ。

  事故『黄門ちゃま喝』

  黄門ちゃま喝は事故れるポイントが満載なのでハマれば楽しい。 その分やれない時はマジでキツイ台ですが(^^;; たった3時間弱であれだけ楽しめる台はあまりないかと思っています。 — スロヴィタ (@SlotVita) 2015, 10月 1

  いろんな意味でそもそも事故を起こしちゃっている『黄門ちゃま喝』なのだが、同機種は設定を裏モードなどにするとさらに事故率がアップするようで多くのパチスロファンたちが事故を期待して打っているようだ。

   

  このように事故りやすいパチスロ機種をあつめてみたが、そもそも事故はなかなか起こり難いからこそ事故とよばれるので、事故れなくても責任を一切おいかねますので、みなさんの自己責任でお願いします。

  知っ得