【またです】スロットが規制しやがるようです

2016/04/05

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  • hall00112
    3月16日、回胴式遊技機製造業者連絡会の会合が開かれ、2つの新たな規制が発表された。昨年から続く規制ラッシュは単発で終了してくれないようだ。

    1.小役の優先制御に規制

    ボーナスよりベルなどが優先して揃う「子役優先制御」が規制の対象となった。実施時期は現在のところ未定。

    既にAT機の開発は規制されているが、AT機はゼロボーナス(獲得のないボーナス)と子役優先制御を利用して作られている。

    ゼロボーナスが成立する→リプレイ確率がボーナスなし時より増える(2027やエークラみたいな状態。)→リプレイ以外の時はベルかレア役が常に成立してしまうため、ボーナスが揃えられない状態に。だからいつも回しているあの通常時は、ゼロボがとっくに成立しているのに毎Gボーナスが揃えられない状態ということなんですね。

    出典:スロ写メ発掘しようぞ!(病)パチスロプレミア画像集

    小役優先制御の歴史

    4号機が消えた2007年、客離れが深刻になり、日工組と日電協が警察庁に対して21項目の規制緩和を陳情。うち9項目が認可され、2008年に子役優先制御が可能となった。ちなみに、フリーズやリール回転順の変化といった演出が認可されたのもこの時である。

    2.ARTの規制

    ARTの発動やゲーム数上乗せに関して、設定差を設けてはいけないこととなった。ボーナス当選時の発動抽選も禁止となる模様。

    ART関連に設定差のある機種

    例えば、2月にリリースされた『マジカルハロウィン5』は、通常時ボーナスでのART当選率が1.56%~12.50%と、設定差が設けられている。また、弱チェリーの出現率に微差があり、これもARTに絡んでいるので、新しい規制の下ではNGとなる。

    ネット民の声

    今後はAタイプのシェアがさらに増えていくのだろう。勿論Aタイプにもファンはいるが、総合的な遊技人口の減少は新しい規制によって加速しそうだ。

     

    パチスロのゲーム性を大きく制限する新たな規制。工夫の余地はもう演出ぐらいしか残されていないのかも知れない。

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