時短勝負が出来るパチンコ&スロットまとめ 2017

2017/06/10

トレンド

  • zitan2906
    多忙を極める現代人。相反して最近のパチンコ&パチスロの機種は出玉を増やすのに時間がかかる。そこでサクッと短時間で勝負ができるパチンコ&パチスロ機をまとめてみた。

    パチンコ『天下一閃』

    短時間勝負を掲げるうえで避けて通れないないのが『天下一閃』だ。中央ポケットに玉が入ればV入賞となって一撃約4500発(約2250玉×2)が獲得でき、大当たり終了後は時短などがないので即ヤメして構わない。

    まさに時間の無い現代人にうってつけの機種だといえよう。現在、甘デジバージョンもリリースされているので低い投資でも遊技が可能となっている。

    『CRテレサ・テン2』ライトミドル(1/199)

    2017年5月8日にミドルタイプとライトミドルタイプが同時導入された『CRテレサ・テン2』も短時間勝負が可能だ。とくにネット民たちがオススメしているようなのが大当たり確率1/199のライトミドルタイプだ。

    12R確変の出玉は約936個と少ないが、1/199の大当たり確率と確変突入率&継続率が52.5%となっており確変が継続すれば続けて打てばいいし、通常大当たりであれば約1170個の出玉を手にして時短30回を終了すれば即ヤメして問題ない。

    『CR餃子の王将3 メガ盛7000』

    □■【豊丸時代到来?】『CR餃子の王将3 メガ盛7000』が生き残った件□■

    爆裂機が一斉撤去されたにも関わらず、なぜだか生き残った『CR餃子の王将3 メガ盛7000』も短時間勝負が可能な機種だと言われている。

    『CR餃子の王将3 メガ盛7000』の大当たり確率は1/35.8、そして大当たり出玉は脅威の約6930発を誇る。

    引き戻し率は約10.7%で平均連チャン数は1.12連チャン(平均7795発)となっているので大当り終了後は即ヤメOKだ。

    因みに最後の大当たりの際、称号を授与する演出が発生するのだが必ず電チュー保留4個を満タンにしておかないと引き戻し率が大きく下がるという話である。

    パチスロ『G1優駿倶楽部』

    育成馬を決定した後、約64G(8週間)消化でレース出走。レースで勝利出来ればART「G1ロード」確定となります。5週目で出走するとチャンス、4週以下or7週or11週目で出走した場合はART「G1ロード」確定となる法則もあります

    出典:パチンコプラス

    パチスロ『GI優駿倶楽部』は、メダル持ちが非常に良い台で、シナリオ管理型ARTと周期性をあわせもった仕様となっており、64G(8週間)消化で必ずレース出走が行われ勝利すればARTに突入する。

    この周期を意識して打つことで短時間勝負が可能らしい。

    パチスロ『ジャグラー』

    □■【まじか】設定6のジャグラーの見分け方が判明!?□■

    『ジャグラー』もネット民たちが短時間勝負するならオススメしている機種。

    そもそも『ジャグラー』は多くのホールに大量導入されており打ち手も多く設定判別がし易い。

    また、設定が悪くとも短時間であればBIGが偏って放出されることもあって短時間勝負に向いているようだ。

     

    時短勝負を目指すのであれば、ここに挙げた機種を試しに遊技してみてはいかがだろうか。

    TOP:YouTube

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