【なんかやだ】パチンコorスロット化された癒し系機種をまとめてみた

2017/08/30

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  • utitama
    パチンコ・パチスロとタイアップするのは、「バトル」や「萌え」の要素を持つキャラクターが多い。だが、中には「癒し」や「感動」系のキャラとタイアップした機種も存在する。

    『CRうちのタマ知りませんか?』


    2008年に奥村がリリース。さとう珠緒さんがメインキャラクターを務め、「ゆるカワ」ワールドを展開。演出は某物語を彷彿とさせる。

    『ハネスロ リラックマ』


    2011年にオーイズミがリリース。ボーナス合算が『ジャグラー』よりも軽いAタイプ。ごく稀に無限RT「リラックマタイム」に突入することもある。

    『CRフランダースの犬と世界名作劇場』


    2008年に銀座がリリース。「感動パチンコ」という新しいジャンルを開拓した。「フランダースの犬」の他、「母をたずねて三千里」、「ふしぎな島のフローネ」等ともコラボしている。

    『CR未来少年コナン ~愛と勇気と冒険と~』


    2005年にニューギンがリリース。原作はかの宮崎駿監督が手掛け、1978年に放映された伝説のアニメ。放映当時の楽曲がそのまま収録されている。

    『ケロロ軍曹』


    大都技研が今年6月にリリースした新台。ARTに特化したスペックで、演出での設定示唆が豊富。原作はお子様向けを装っているが、さまざまな理由から「大きいお友達」のファンも多い。

    『CRさくらももこ劇場春夏秋冬』


    西陣ソフィアより新台『CRさくらももこ劇場春夏秋冬』が検定通過。「さくらももこ劇場」は過去にもニューギン・エース電研・西陣がパチンコ化している。

     

    遊技であるとは言え、パチンコにはどうしてもダーティーなイメージがつきまとう。「癒し」や「感動」のコンテンツとはあまり相性が良いとは言えないだろう。

    TOP:YouTube

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