【ユニバと京楽】新台の噂もあることだし『魔法少女まどか☆マギカ』の機種をまとめてみた

2017/11/12

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  • madomagi
    2011年に放映されて社会現象を巻き起こし、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を受賞したアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」。パチスロ機・パチンコ機としても大きな影響力を持っている。

    5.9号機で新台?

    来年以降発売?と噂になっている、あの噂の機種『SLOT●法少●ま●か☆●ギカ』ですが、どうやら発売も近いのではないか?という情報を再度キャッチしました。
    ちなみに、ノーマルAタイプの機種ではございませんで、どうやらART機能搭載機?があるという話ですね。つまり新しいタイプ、5.9号機のようです。もちろん、適合すればということが前提のようですけども。

    出典:777@nifty
    来年以降、ARTタイプの『魔法少女まどか☆マギカ』3代目が発売されるとの噂がある。今年夏のユニバカ×サミフェスで発表されたもので、劇場版「叛逆の物語」が素材。スクリーンの背面から内蔵プロジェクターで投影する「リアプロジェクション」を搭載しているらしい。
    新台の出来に期待しつつ、ここで歴代の『まどマギ』を振り返ってみよう。

    初代『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』

    弱チェとスイカがここまで活躍する台はなかなか無いよね。
    常に期待感を持って打てるから
    ボーナスを当てるまでの通常時すら楽しいわけですよ。

    出典:萌える! アニスロ物語
    2013年12月、メーシーよりリリース。打ち手に不利なことが起こるとポイントが溜まる「穢れシステム」を搭載。無駄引きのないシステムと巧みな演出バランスで、一躍、大人気機種となった。

    『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』


    2016年9月、同じくメーシーよりリリース。初代で好評だった「穢れシステム」を継承したA+ARTタイプ。ART「マギカラッシュ」はマス目仕様の上乗せゾーン「マギカクエスト」を搭載している。

    『CRぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ』


    2017年8月、京楽よりリリース。初当たり確率1/319、RUSH突入率約60%・継続率約80%の1種2種混合タイプ。RUSHの演出はバトルモードとストーリーモードから選んで打つことができる。継続がほぼ確定する「アルティメットRUSH」も搭載。

    『SLOT魔法少女まどか☆マギカA』


    2017年12月、エレコよりリリース予定。合算1/159.8~1/113.0のノーマルAタイプで、技術介入要素アリ。フル攻略すれば機械割は99.4%~117.2%と、かなり甘い数値になる。

     

    原作の人気に加え、パチスロ化・パチンコ化によって知名度をさらに高めた「まどマギ」。Aタイプや5.9号機ARTタイプの新台もスタンバイ中ということで、ブームはまだ当分続くだろう。

    TOP:YouTube

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