【京楽.? オッケー.? 】GANTZのおかげか最近評判がいいんだが
-
昨年大赤字を叩き出し、倒産も間近ではと言われていた京楽.だが、『CR GANTZ』あたりからヒットを連発している。2017年は京楽.復活の年になったと言えるかもしれない。■□関連記事□■
【倒産秒読み】京楽の赤字がシャレにならないレベル倒産の噂もあったのに……
パチンコメーカー京楽、大赤字で倒産か！カリスマ社長が犯した３つの失敗とは？ https://t.co/PGm870f10B
— 不審物 (@mille_nyan) 2017年10月5日
2016年11月に発表された決算では277億円の大赤字。この年は新台の発表もほとんどなく、近々倒産するのではないかとの噂が後を絶たなかった。『CR GANTZ』
GANTZヒット間違いないないわ
EX87Rまで行きました神台ですね。 pic.twitter.com/5Sgo97X8OZ— 本垢まさ (@feishany) 2017年6月12日
638: 名無しさん＠ドル箱いっぱい (ｱｰｸｾｰ Sxed-kkJw) 2017/01/16(月) 14:54:27.08 ID:VOQVLjpMx
出玉スピード速いのはいいわ
21時くらいからでも全然狙えるわ655: 名無しさん＠ドル箱いっぱい (ｽﾌﾟｯｯ Sd9d-o2zU) 2017/01/16(月) 17:36:49.13 ID:WsKsuYfzd
演出面白いよなー 原作好きから見て充分合格点あげられるレベル出典：鈴木さん速報
2017年1月に京楽.のグループ会社であるオッケー.が『CR GANTZ』をリリースすると、風向きが一変。2400個＋小当たりラッシュを獲得できる「超GANTZ BONUS」は数多の打ち手を魅了した。■□関連記事□■
【続報!】新基準機のくせに『CR GANTZ』が増台するってホント!?『必殺仕事人Ⅴ』
鈴木さん速報 : ぱちんこ必殺仕事人5の評価と感想は良台？ https://t.co/zomDjklFY9 pic.twitter.com/2waKppLoIa
— 鈴木さん速報 (@suzusoku777) 2017年5月25日
正直・・・馬鹿にしてました。馬鹿でした自分。
すっごい楽しいしいい台でした。呼び出しボタンもちゃんとホール側で脇にボタン用意してくれてました。
演出もキュインの使い方もゼブラも音楽も斬ラッシュも確変中擬似って当たれば確変濃厚なのも最高でした・・・
何より中村主水が超絶カッコイイ！！出典：勝てるパチンコ実践記 ガチで人生変えたいあなたへ送るバイブル
5月、京楽.を長年支え続けてきた『必殺仕事人』シリーズの最新作が登場した。事前に公開された筐体画像には「仏壇? 」などと不安視する声も上がったが、ホールに導入されてみると、なかなかの高評価であった。『CR魔法少女まどか☆マギカ』
鈴木さん速報 : CR魔法少女まどかマギカの評価と感想は増台ですって！ https://t.co/WO4JijtZcB pic.twitter.com/YiOgD46tFG
— 鈴木さん速報 (@suzusoku777) 2017年9月19日
通常時は無難な作りですが、最大の特徴は右打ち時の変則ショートSTです。
ショートSTにする事により、演出に幅を持たせる事が出来ます。
具体的には「ワルプルギスの夜（ST5回転）」やマギカラッシュ（ST10回転）を1つの演出として見せています。
特にワルプルギスの夜が始まる時は身が引き締まるような感じでいいです。出典：メタボ教授のパチスロ研究室
どうやら発売延期を繰り返していたらしい『CRまどマギ』は、今年8月にようやくリリースにこぎつけた。変則的なSTが好評を博している。しかも、稼働良好につき、1万台も増台するのだとか。■□関連記事□■
【京楽】『CR魔法少女まどかマギカ』の導入がまた遅れるらしい完全復活か?
【復活】GANTZ→仕事人→まどか☆マギカと3連続ヒットさせた京楽が次にヒットさせる台って何だと思う？
⇒https://t.co/1jmBa4UOHf pic.twitter.com/xyGYwrX282— パチンコ・パチスロまとめ記事 (@new_info20) 2017年9月8日
376: 名無しさん＠ドル箱いっぱい (ﾜｯﾁｮｲ 1117-ezlX) 2017/09/20(水) 01:40:48.14 ID:mGFyyXdC0
1万台増台ってマジなん？
ついに享楽復活ののろしじゃん
全体的に苦戦してる中この台稼働良いもんな1: 2017/10/31(火) 06:18:42.56 ID:c0Kx+BV70
akb2らへんから考えたら、図柄同色や保変の煽り、リーチ中cuやciの廃止
ボタン強弱と殆ど無いから1番本当の最後まで期待できる気がする昨年の沈黙がウソだったかのように、評判の良い新台を次々にリリースする京楽.とオッケー.。演出に関して、ユーザーの声にきちんと耳を傾けていることが業績改善の一因ではと言われている。
『CR GANTZ』から京楽.は息を吹き返した。まさに「新しい朝が来た」のである。この快進撃は果たしてどこまで続くのだろうか?
