【北電子】初心者向け!? 正しいジャグラーの立ち回り方

2014/09/30

パチスロ速報

  • ※2017年12月29日 更新

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    ランプが光ればボーナスというわかりやすさから幅広い世代に愛され、ホールでの設定状況も比較的良いとされる『ジャグラー(JUGGLER)』。パチスロ初心者はまず『ジャグラー(JUGGLER)』の立ち回りを覚えよう。

    なぜ『ジャグラー』なのか

    『ジャグラー(JUGGLER)』はボーナスに当選すれば必ず「そのゲーム内に」ランプで告知される。光らなかった時やボーナス中以外なら、いつヤメても構わない。他の機種だと、当選から告知まで何ゲームも連続演出が続いたり、出目から自力で察知する必要があったり、「天井」や「ゾーン」のゲーム数を気にしたりしなければならないが、『ジャグラー(JUGGLER)』ならヤメ時に迷う必要がないのである。

    『ジャグラー(JUGGLER)』の魅力①

    光れば当たり、光らなかったらハズレ。当たりはBIGとREGの2種類のみ。シンプル過ぎると思われるかもしれないが、打ってみるとこれが意外にハマる。何より、もう20年もシリーズが続いていることが『ジャグラー(JUGGLER)』の魅力を証明していると言えるだろう。

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    『ジャグラー(JUGGLER)』の魅力②

    『ジャグラー(JUGGLER)』は機械割があまり高くない(ユーザーが大勝しにくい)ため、ホールが高設定を使いやすい。また、「設定を気にせずオカルトで立ち回っている高齢者」が多いため、他の機種に比べて高設定が空き台になりやすい。そんなわけで、『ジャグラー(JUGGLER)』は初心者だけでなく、勝ちにこだわる中級者・上級者も好んで打つ機種なのだ。

    基本の立ち回り


    『ジャグラー(JUGGLER)』はゲーム性同様、立ち回りもシンプル。ボーナスの確率が軽い台、特にREGがよく当たっている台を選ぶべし。具体的には、「3000ゲーム以上、BIG・REG合算1/130以上、REG1/250以上」が目安となる。もちろん、そんな良さげなデータでも実は低設定の誤爆ということは珍しくないので、自分が打っていてボーナス出現率が下がってきたら撤退も視野に入れよう。
    打ち方も極めてシンプル。通常時は「チェリー」を取るため左リールに「バー」を狙い、中・右は適当押し。ランプが光ったらコインを1枚掛けして全リールに「7」を狙う。左リールに「バー」と「7」が2つずつあるため、実は『ジャグラー(JUGGLER)』の目押し難易度は低いほうではないのだが、案外すぐ慣れるものである。

    狙い目の時間帯


    先ほど「3000ゲーム以上」という目安を示したが、当然たくさん回っているほど信頼度は上がる。よって、夕方や夜から高設定の『ジャグラー(JUGGLER)』を探すユーザーも多い。ちなみにこれを俗に「後ヅモ狙い」という。
    夕方17:00以降になると仕事帰りのサラリーマンがやって来るので、昼間からホールに行ける優雅なユーザーはその直前、「15:00~17:00」頃が狙い目となる。

     

    尚、勝つために最も重要な立ち回りは「帰ること」だったりする。低設定・中間設定が甘い機種ではなく、深めのハマりが続くと1万円ぐらいはあっさり消えるので、油断は禁物。高設定だと期待できる時にだけ打ち、良さそうな台が見つからない時は潔く帰ろう。

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