何が何でも朝から並んで、抽選を突破して勝負台を確保したい人。昼過ぎにふらっと行って空いてる台に座って勝負する人。仕事帰りに設定が入ってそうな美味しい台を見つけて勝負する人。人それぞれパチスロの楽しみ方があるが、願いは1つ。「勝ちたい」。では、パチスロで勝てる可能性が一番高い時間帯はいつなのか? 狙い目の時間をまとめてみた。
ジャグラーで勝ちやすい時間は一番は朝一になります。
他の人に設定6を打たれると 終日回される可能性もありますが、朝一なら狙い台を確保できれば、他の人に取られることがありませんからね。
朝一のメリットは立ち回りの選択肢の多さ。宵越し天井や、リセット台狙いなどあるが、多くの人はホールの激アツ日に朝一からホールの看板機種で設定6を狙っているよう。
もし高設定をツモれたら、他の時間帯からの打ち初めに比べ、万枚の可能性が限りなく高いと言える。特にジャグラーは朝イチ狙いが一番有効な機種と噂されている。
利用できるのは、どの店もまだ暇な時間帯ということです。客の入りの多い優良店や期待できるイベントがあるパチンコ店でも、まだ空席があるでしょう。狙い目の台がポツンと空いていたりします。
昼からの時間帯は良台が落ちていることが少なく、夕方からのハイエナ狙いの養分となってしまうため、ネットではお勧めされていない模様。しかし、高設定でも朝イチのヒキが悪く、低設定と勘違いして捨ててしまう人もいることもあるのも事実。
パチスロ・スロットでいわれるゴールデンタイムは基本的にハイエナができる時間帯かな
その日溜めに溜めて、吐き出さない台がごろごろしてるから、そこが狙い目
僕が基本的に行く時間帯は18時~21時かな
嘘だと思ってこの時間帯しか行かないようにしてみてたぶん、それだけでも勝率変わると思うよ!
朝イチの旨みが少なくなったとされる5号機以降、多くのプロ達がゴールデンタイムと呼び始めているのが夕方。この時間は朝から打ち始めた人が飽き始め台を捨てるなど、美味しい台がゴロゴロ落とされているとされている。
ただし、空席があっても「とりあえず」で座らないことが鉄則とされており、狙い台がまだ打たれていたら、ひたすら待てる根気強さも必要と言われている。
パチスロの狙い目の時間帯をまとめてみたが、いかにいい時間帯を狙ってもどのホールで打つかによって、かなりの差が生まれるので、時間帯以上にホール選びは慎重に行った方が良さそうだ。