エウレカファン集合!デッドマン・ワンダーランドがスロットで登場

2015/03/27

パチスロ速報

  • deadman_001パチスロ化もした『エウレカセブン』の作者が手がけた漫画『デッドマン・ワンダーランド』がパチスロで登場予定。エウレカファンも注目の一台となっているパチスロ『デッドマン・ワンダーランド』の情報や、原作の内容などを紹介していく。

    どうなる? 『デッドマン・ワンダーランド』

    人気漫画をタイアップとしたパチスロ『デッドマン・ワンダーランド』が発売されるとのウワサ。メーカーは北電子で、導入時期は未定となっている。ゲーム性も不明で、まだまだ情報が少ない機種だが、これからの展開に注目していきたい。

    『デッドマン・ワンダーランド』って何?

    「月刊少年エース」にて2007年から連載されている、監獄サバイバルアクション漫画。
    漫画版『交響詩篇エウレカセブン』の作者である片岡人生と近藤一馬の2人による新作で、前作を題材にしたオマージュが取り込まれている。また、前作よりも残虐描写が多い。

    出展:デッドマン・ワンダーランド – ピクシブ百科事典 – pixiv

    「デッドマン」や「DWL」と略される人気漫画『デッドマン・ワンダーランド』。2007年に連載がスタートし、2011年にはアニメ化や小説化といった派生作品がでるなどの人気となっている。また、きせかえアプリも配信された。

    どんなストーリー?

     

    普通の中学校で平凡な生活を送っていた五十嵐丸太。しかし、ある日学校に現れた「赤い男」の襲撃を受け、クラスメイトを皆殺しにされてしまい、只一人だけ生き残ったガンタも大量殺人という無実の罪によって日本唯一の完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」に死刑囚として収監されてしまう。

    少年漫画としては王道的なストーリーではあるが残虐描写も多い為、グロ耐性の低い方は多少注意が必要。

    出展:デッドマンワンダーランドとは – ニコニコ大百科 – ニコニコ動画

    「監獄サバイバルアクション」とされ、残虐な描写なども多く描かれている。ある日殺人犯とされてしまった主人公・五十嵐丸太は「デッドマン・ワンダーランド」という日本唯一の完全民営化刑務所に収監されてしまう。実は、そこには「デッドマン」という者達が収容されており、彼らは血を操れる特殊能力を持っていた。「デッドマン」になってしまった丸太は、幼馴染み・シロと再会する。

    キャラクター紹介

     


    五十嵐丸太…主人公であり、コード名「ウッドペッカー」。赤い男にクラスメイトを殺害された際、デッドマンにされてしまう。

    シロ…丸太の幼馴染であり、デッドマン・ワンダーランドで再会する。高い身体能力を持っており、痛覚がない。

    赤い男…コード名「レチェッドエッグ」。存在は謎であり、丸太に赤いダイヤを打ち込んだ。

    マキナ…デッドマンワンダーランドの看守長。面倒見が良く、正義感が強い。

    玉木常長…デッドマン・ワンダーランドのプロモーターであり、丸太に罪をきせた。

    他にも多くのキャラが登場する。

    ファンの声

    残虐描写を含むグロテスクな内容や、個性的なキャラクターがファンを獲得している理由のようだ。また、情報が出る以前からもパチスロ化を希望する声も上がっているようで、ファンにはたまらない機種となるのではないだろうか。

    まだまだ情報が出ていない『デッドマンワンダーランド』。筐体やスペックは一体どのようになっているのだろうか。原作ファンもエウレカファンもこれからの展開に注目だ。

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