【知っ得】ネット民オススメのパチンコの立ち回りをまとめてみた

2017/12/07

パチンコ速報

  • tatimawari
    収支度外視での養分打ちも一興だが、できれば誰だって勝ちたいはず。パチンコで勝つための立ち回りとはどんなものだろうか?

    ①行く日を選ぶ

    負けている人であっても土日や大型連休は
    パチンコ屋が出さないということを知っていることも多く、

    それでもいいからパチンコ屋に来ているのですから、
    どうしたってお店の入りは増えるということです。

    これが一般的に土日は出さない、
    といわれている根拠になりますね。

    出典:パチンコで1千万勝って引退したパパのまとめブログ
    土日や連休は一般的に「回収日」なので、パチンコに行かないほうがいいという。特に年末年始・GW・お盆は「三大回収期」と呼ばれ、危険視されている。

    ②玉を節約する

    勝てない人の打ち方
    演出やボタン連打に夢中
    玉を節約する意識はほとんどない

    パチプロの打ち方
    通常時も電サポ中も止め打ちなどを行い、少しでも玉を残せるように努める
    期待値を計算するための情報収集(回転率、大当たりラウンド数など)を必ず行う

    出典:【副業】おチビのパチンコ攻略ブログ!正攻法で毎月30万稼ぐ勝ち方
    保留が3つ溜まったら打ち出しを止める「保3止め」や、ステージに入ったら止める「ステージ止め」など、玉を節約する地道な努力が大事。みみっちく思えるかもしれないが、積み重ねると馬鹿にならない。

    ③玉を観察する

    見た目が回りそうな台を見つけて数千円試し打ちをする際には、ただ単純に回転数を見るだけではいけません。

    ・へそに玉が向かっているのか
    ・ステージに玉が向かうか。ステージのクセはどうなのか
    ・ストロークは強いほうが良いのか、弱いほうが良いのか

    など、玉の動きをよく観察して判別ができるようになることがとても重要だということが分かっていただけますと幸いです。

    出典:パチンコビレッジ
    1000円あたりの回転数がボーダーに足りているかチェックするのは当然として、玉の動きをよく見ることも重要。打ち手を惑わせる「回りムラ」は、玉の動きを観察すればある程度判別できるという。

    ④ネカセを気にする

    台の傾きは、回りに大きく影響します。
    回りが良いと、パチンカーは気分がよくなります。
    なので、ネカセの良い台をみつけることは、良い気分になる第一歩なのです。
    ではどのようにネカセを見極めるのか。
    方法はいくつかありますが、初心者の間で有名なのがライターを使う方法です。
    台にライターをあてて、オイルの傾き具合を読むのです。

    出典:け~さんのページへようこそ
    ネカセとは「台の傾斜=寝かせ」のこと。奥傾斜がいいか前傾斜がいいかは機種によって異なるが、いずれにせよ回転率に影響する。水平器の代用品としては百円ライターがポピュラー。

    ⑤収支をつける

    「収支なんて付けなくても、だいたいちょい勝ちかちょい負けだよ」
    そう思っている方、危険ですよ。
    「ちょい負けだと思っていたら実はかなり負けていた」なんてことはよくある事例の一つです。
    逆に「ちょい勝ちだと思っていたら結構勝っていた」ということもあります。
    勝っている場合はいいのですが(本当は良くないのですが)負けている場合は実生活にも支障をきたしかねません。
    しっかり収支をつけて自分の勝ち負けを正確に把握しましょう。

    出典:パチプロ「クレハ」が教えるパチンコの勝ち方
    収支をつけたところで収支がプラスになるわけではないが、冷静な立ち回りを維持するためにも、収支は記録したほうがいい。「この前大勝ちしたから多少負けても大丈夫だろう」なんていうのは、ひどく甘い見込みかもしれないのである。

     

    結局最後は運任せなわけだが、だからといって勝つための工夫を何もしないのはもったいない。自分で納得できる立ち回りをしたなら、その日は負けてもあまりイラつかずに済むだろう。

    TOP:YouTube

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