【名曲の宝庫】パチスロ『忍魂3』を大都技研が開発しているとの噂
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パチスロ『忍魂3』が開発中という噂をキャッチしたので色々と調べてみた。パチスロ『忍魂3』
大都技研のコンテンツのなかでは『吉宗』『番長』シリーズと並んでで根強いファンを持つ『忍魂3』が現在開発中だという。
【新台】大都技研「忍魂３」のパチスロ新作が２０１６年登場か？！https://t.co/P50AK3CpAE
初代の仕様に戻してくれ。#忍魂 #パチスロ #新台 #大都技研 pic.twitter.com/JbOtHFdUyw
— ぱちあな！ (@pachiana777) 2016年3月31日
あの人気シリーズ機『●魂●ノ章』が適合を受けた模様ですね。やはり噂通り、開発は進んでいたのですね。 となると……発売時期がとても気になるところですが、A+ART機で登場となるのか？ それとも違うスペックなのか？ 気になります。パチンコでも出るのかな？ うーむ。
大都技研より、最新台忍魂シリーズの第３弾のパチスロ機が検定通過したみたいです。
出典：パチンコパチスロ情報のぱちあな
今のところ適合を受けて年内にリリースか？という噂しか得られず、スペックなどについては今後の詳細情報の公開を待ちたいところだ。初代『忍魂』
『忍魂3』の開発を祝して同シリーズを振り返ってみたい。 まず、初代『忍魂』は2009年にリリースされた。本機種はボーナス+ART「月光ノ刻」によって出玉を増やすART機でホール導入されるなり多くのファンを獲得したのである。
やっぱり。初代忍魂神台やんな — ふらみぃー姫楽勢 (@huramiria) 2016年3月21日
ぼくの一番好きな機種は初代忍魂です。よろしくお願いします。
— にふ (@nifu_1301) 2016年2月16日
記念すべき初代
『忍魂』は、図柄を押し分けるタイプのARTで、目押し力が必要であったが、目押しを失敗しても損失を極力抑えてくれる新システムを搭載していたことで、目押しが苦手な人でも楽しむことができた。
『忍魂 弐～烈火ノ章～』
初代の人気を受けて2013年にリリースされたのが『忍魂 弐～烈火ノ章～』だ。
この前初めて忍魂２がホールで高設定入ってるの打てた！！！ずーーーっとドンデル(スマホゲー)でやっててホールじゃあ高設定打てないだろうなぁ…って思ってたらまさかの😻😻😻😻😻😻 まじこのワンワン可愛いほんと好き。エスパー台ほんと好き pic.twitter.com/kv16Vi1o5q — ひょこ(・8・)@福島 (@hixyoko8) 2016年2月23日
狙いの機種はもちろん取れず
朝一の高確チェックで引っかかった忍魂2を打つも昼チャメ0/7、絶空中のチャメ外してヤメ
忍魂2もうあんまり見かけないけど結構好きです pic.twitter.com/AGNWXo4UuJ
— 美原アキラ (@mihara_akira777) 2016年2月15日
初代が優秀過ぎたためか、『忍魂 弐～烈火ノ章～』は、多少コケ感が否めない。
ただし、初代では目押しが必要だったが『忍魂 弐～烈火ノ章～』はART中の目押しが不要となった。また、カワイイキャラクラーが活躍したため一定以上の評価は得られたように思われる。『忍魂3』現状ではその全貌が明かされないままであるが、人気シリーズだけにファンたちの期待は否応なしに高まっている。これからの情報が楽しみだ。
