【京楽飛ばし過ぎ】『テラフォーマーズ』の筐体ヤバすぎんだろ

2016/05/27

パチスロ速報

  • terafo
    実写映画化でも話題になった漫画『テラフォーマーズ』のパチスロが、京楽より6月20日にリリース予定。衝撃的な筐体画像が物議をかもしている。

    京楽のパチスロ

    長年パチンコを製造してきた京楽だが、2013年の『ぱちスロAKB48』からパチスロにも参入。2014年に『ぱちスロ 必殺仕事人』、2015年に『ぱちスロAKB48 バラの儀式』をリリースし、『テラフォーマーズ』は京楽4作目のパチスロとなる。

    衝撃の筐体

    「じょうじ」の鳴き声でおなじみのアイツが顔をのぞかせ、手で筐体上部をがっしりとつかんでいる。ゴキブリが苦手な人は直視すらできないかも知れない。

    この生物は?

    この不気味なゴキブリが表題の「テラフォーマー」。火星の環境を人類が住めるよう改造すべく放たれた結果、異常進化してしまったゴキブリである。腕力が高く、知能も備えている。

    Gボタン

    テラフォーマーの顔には「Gボタン」が仕込まれており、演出発生で大チャンスとなるらしい。極端な強打は周りのユーザーやホールへの迷惑になるのでやめておこう。

    スペック


    A+ARTタイプだが、ボーナスの獲得枚数は少なく、ほぼARTで出玉を増やす仕様となっている。エレコの『パチスロ バジリスク甲賀忍法帖 絆』と似たゲーム性と言えるだろう。

     

    京楽はパチスロ4作目にしてかなり挑戦的な筐体を造り上げた。導入された折にはホールで異彩を放つ存在となるだろう。

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