【エンターライズ大放出】モンハン月下雷鳴が激甘らしい

2016/09/15

パチスロ速報

  • monhan09

    2014年3月にリリースされたエンターライズの『モンスターハンター月下雷鳴』が、最近になって増台されている。人気の秘密は「甘さ」にアリ?

    新台が不人気で……

    かつては「新台=楽しみ」という時代もあったようだが、最近の新台は不評→即通路になりがち。その結果……

    旧台を再導入

    新台は諦めて、旧台の人気機種を再導入するホールが増えている。何だか新台がかわいそうではあるが、誰も打たないのでは仕方がない。

    甘い?

    エンターライズの『モンスターハンター月下雷鳴』(2014年3月)も再導入されることの多い機種である。この『モンハン月下』、かなり「甘い」と言われている。

    あとは月下雷鳴ですかね。あれも甘いんですよね。私の店の月下も普通に甘いです。設定変更しても甘い、しなくても甘いという悶絶機種ではっきり言って嫌いです。個人的には全然面白くない機械なのであれですが、勝てれば何でもいいという方は狙い目でしょう。

    出典:パチ屋店長のお客様応援隊

    機械割は?

    『モンハン月下』の機械割は、設定1で96.8%、設定6で115.2%。6の割は高めとは言え、現実的にはほぼ設定1だと仮定するなら、取り立てて甘い数値には見えない。では、なぜ甘いと言われるのだろうか?

    リセットの影響か

    いわゆる「事故」の多さや、設定変更による天井の短縮(999G→864G)、リセットモード(25~35%で128G以内に当選)の存在などが「甘さ」に関係しているのかも知れない。

     

    『モンハン月下』の演出は複雑に作り込まれており、自力感がある。人気機種ゆえにホールから大事にされている、というのも甘さの一因であろう。

| TOP |