【先行導入店】『パチスロ サラリーマン金太郎~MAX~』が大量出玉を出しまくってるってマジ!?

2019/11/03

パチスロ速報

  • sarakin1031
    純増8枚、最高時速5000枚という強力スペックで『パチスロ サラリーマン金太郎~MAX~』がまもなく登場! 4号機時代に数多のユーザーを熱狂させた「金太郎チャンス」が6号機で復活する。全国導入は11月5日だが、10月下旬にはメーカー直営店で先行導入が開始。まだ設置台数が少ないにもかかわらず、すでに「MAX」の名に相応しい大量出玉が次々と叩き出されているようだ。

    7000枚獲得報告もアリ! 驚異のスピード・納得の出玉感


    『パチスロ サラリーマン金太郎~MAX~』の先行導入直後、ネット上では3000枚以上獲得したという景気の良い出玉報告が続々とあがった。高設定らしき台は「1000枚ほどの獲得を繰り返す」とか「スランプグラフが綺麗な右肩上がりとなる」といった挙動を示すようだ。さらに、12台導入した店舗では、最大7000枚という強烈な出方をしたという。万枚こそまだ報告されていないが、極めて少ない導入台数、短い期間でこのような出方をするのであれば、全国導入後に万枚が報告される日もそう遠くはないだろう。

    時速5000枚も夢ではない!?


    本機のATはベルナビ回数管理型となっており、ナビ回数を大量ストックした時の出玉スピードは凄まじいものがあるという。さらに、早くも1日に2回の完走を達成したというユーザーが出現。先行導入組の報告を見る限り、“完走”自体はそれほど難しくないように思える。
    6号機の仕様上、一撃での獲得は2400枚までと規制されているが、2400枚の塊を立て続けに出せば5000枚に手が届く。4号機「サラ金」は「時速5000枚」が謳い文句だったが、本機も連続で完走させれば時速5000枚の再現が可能かもしれない。

    全国導入に向けて高まる期待

    55: 2019/10/24(木)
    猪木もガンダムも金太郎も導入初日に打ったがまた打ちたいと思ったのは金太郎のみ
    出玉感もあるし自力でもなんとかなる
    通常時にレア役がたまに仕事するマイルドなリゼロ

    57: 2019/10/25(金)
    猪木は無理
    北斗か金太郎か打てる台じゃ無いとスロ終わるやろな

    58: 2019/10/25(金)
    北斗が人気出ると思うけど俺はこっちじゃ!

    出典:ぱちんこドキュメント!!
    初打ちを行ったユーザー達は、本機を「出玉感、自力感のあるリゼロ」や「久しぶりにまた打ちたい台」と評価している。
    この秋~冬はパチスロのビッグタイトルが目白押し。10月21日に『闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機』がリリースされ、「サラ金」と同じ11月5日には『パチスロ北斗の拳 天昇』がリリース予定。そんな中でも本機は、2019年最強スペックの台として注目されているようだ。

    4号機時代の熱狂が再び訪れるか?

    あの伝説の「金太郎」が6号機になって究極復活!
    AT「金太郎チャンス」の突入のメインとなる「金太郎ルーレット」では50%を2回突破すれば見事ATへ突入!本機のAT「金太郎チャンス」は純増約8枚の超高純増のATで金太郎の原点を完全再現!出玉性能、上乗せ性能、共に期待できる金太郎史上最強のATとなっている。歴代の「金太郎」ファンはもちろん、今作から打ち始める人も楽しめる台となっている!

    出典:スロット情報『完全告知!』
    『パチスロ サラリーマン金太郎~MAX~』は現在、Twitterで導入直前のRTキャンペーン(11月17日まで)を開催中。当該ツイートは大量にRTされている上、4号機時代を懐かしむリプライが多数寄せられている。
    4号機「サラリーマン金太郎」の導入は2001年。最後に打った日から相当な時間が経過しているにもかかわらず、これほど大勢の人々に鮮明に記憶されているということは、名機であった何よりの証と言える。そんな4号機時代のユーザーが、初代をオマージュした本機に期待しないわけがない。

     

    先行導入で早くも高いポテンシャルを見せつけた『パチスロ サラリーマン金太郎~MAX~』。規制の影響で出玉が弱いと言われがちな6号機だが、「サラ金」によってイメージが覆るかもしれない。果たして金太郎は日本を元気にすることができるのか? 11月5日の導入が待ち遠しい。

    TOP:YouTube

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