交換時のギャップや設定状況の厳しさ等から、5スロでプラス収支を上げることは難しいと言われている。どんな打ち方をすれば5スロを堪能することができるだろうか?
終わらないパーティー始める(5スロ) pic.twitter.com/WRQ657KKeB
— IID:[OL]a.k.a宗十郎 (@so_ju_ro_) 2015, 4月 30
勝ち負けにヒリヒリせず、演出や機種のゲーム性をじっくり味わえるのが5スロ。ゲーム感覚で遊びたい、けれどスロゲーセンでは何か物足りない、という人にはぴったりだ。
おはようございます!! HAZUSEの連れ打ち会場に 選ばれました!! 凄く楽しそう♪ 皆様も一緒に楽しみましょう!! pic.twitter.com/S8413quzTC
— ウイング池田南店 (@wingikemina) 2015, 2月 21
20スロで連れ打ちをして、収支に差がつくと気まずい空気になってしまうもの。しかし5スロなら大きな差が出ないので、和気あいあいと楽しめる。
ハナビいい…でも設定5以上じゃないと無理…5スロで練習しよ… pic.twitter.com/DC6x48PuHX
— 赤鳩@スマブラWii U (@squ_3) 2015, 3月 9
目押しや設定推測の練習台として利用するという方法もある。ミスしたって大した痛手にはならないから気楽にチャレンジできるのだ。
2500枚出して終了! 久しぶりに5スロやったけど疲れた。 もちろん!次のために貯玉してきた! pic.twitter.com/jF0UX8FPj7
— 大坂慎二 (@shinzioosaka) 2015, 3月 14
ホールのシステムによるが、貯玉・台移動が可能なら活用しない手はない。その都度投資するよりお得になることが多い。また、様々な台でコツコツ貯玉を増やしていくという楽しみ方もある。
5スロでちびちび遊んでたら景品がこんなにw pic.twitter.com/b4JzbalRKa
— ボンバーオガ@とある編集部 (@bighokuro) 2015, 2月 5
5スロの出玉なら、特殊景品ではなく、お菓子や日用品などの景品に換えるのも一興。普段は見向きもしなかった景品棚の中に掘り出し物があるかも?
1000円で借りられる200枚と言えば、ちょっとしたビッグボーナス並の枚数。勝ちにこだわらなければ、5スロは魅力的なコンテンツだ。