和歌山県といえば、総面積の約80%が山地であり、紀州みかんや紀州梅などで有名だ。そんなのどかなイメージの和歌山県に、カジノと見間違えるほどの豪華絢爛なパチンコホール『和歌山メトロヒルズ』が存在するというので、その実態に迫ってみた。
住 所 和歌山県和歌山市三葛137-1
交 通 JR紀勢本線「紀三井寺」駅より徒歩2分
営業時間 10:00 ~ 22:45
台 数 パチンコ 736台 / スロット 352台
相変わらずメトロヒルズのスロコーナーは 激戦区!!!d( ̄  ̄) 別積みラッーシュ!!(^-^;) pic.twitter.com/ih7NVr20W4
— @keiji (@ninejack_keiji) 2013, 3月 21
和歌山にあるメトロヒルズ。デカくてお洒落、入る時に背筋伸ばしてしまう。 pic.twitter.com/ESRkbOGQDf — シャケ男 (@shake_otoko) 2015, 11月 9
ホームセンターだった建物をそのまま活かし新しい壁をもう一枚つくる『ダブルスキン』というデザイン手法でまったく新しい建物に生まれ変わらせ、インパクトあるファサードをデザインした。店名の英文字をスケールアウトさせアート作品のようなインパクトある巨大サインやスロットとパチンコの空間イメージを変えたりと様々な工夫をしてデザインを施しています。
匠の業により誕生した『和歌山メトロヒルズ』。電車の窓からも見える立地にあり、パチンコを打たない人にも強烈なインパクトを与えていることだろう。
ブログを更新しました「メトロヒルズ最強の日」 http://t.co/7y4LhNm1xh pic.twitter.com/DMsWbHAwTv — M宇都慶子G (@utokeiko_kyun) 2015, 7月 1
駐車台数は822台を誇り、近隣でも最大級のスケールだ。だが、イベントの日などは、その駐車場を埋めるほどの来場者が『和歌山メトロヒルズ』に訪れる。
『和歌山メトロヒルズ』のイメージガールは、PーMARTーTVメンバーである『宇都慶子』が務める。お店のホームページには次回来店予定も記載されており、要注目だ。
和歌山県にある県内最大級のパチンコ店『和歌山メトロヒルズ』は、お洒落な外観と広い駐車場、そして豊富な機種と魅力的な要素が詰まっている。カジノのような外観だがドレスコードは無いので、短パンTシャツでも入店は可能だ。