大都からリリースされる『パチスロバガナックルー』のスペックが判明したという情報をキャッチしたので色々と調べてみた。
『パチスロバガナックルー』は大都から約3000台が2016年3月22日に導入されるという。
メーカー:大都技研
販売予定台数:3200台
新台の導入日:2016年3月22日
1k(千円)のベース:約48G
コイン単価:3.0円
【新台】大都技研「バガナックルー」特別動画公開キタ━(゚∀゚)━! リーチ目タイプにBADな挑戦者乱入! https://t.co/Ta6haFdBy3 pic.twitter.com/l3RLcb9dBI
— $万枚さん$ (@manmai_go10000) 2016年2月22日
すでにPV動画が公開されており、詳細スペックも判明している。
『パチスロバガナックルー』の気になるスペックは以下の通りとなっている。
スペック AT
AT純増3.0枚
コイン単価 3.0円
コイン持ち 48.0g
BB AT50G+α 平均200枚
RB AT20G 平均60枚
BB中に技術介入要素あり
成功でゲーム数の減算が一時停止
設定 機械割 AT
設定1 97.1% 1/336
設定2 98.4% 1/315
設定3 100.4% 1/290
設定4 104.4% 1/259
設定5 107.2% 1/231
設定6 111.1% 1/212
通常遊技時は各小役に役割が与えられており、「ベル」は連続するほど好機、「スイカ」は前述のベルの性能UPを担当、チェリーはゲーム数短縮抽選が受けられ、三連チェリーはゲキアツとなっています。
『パチスロバガナックルー』の特徴は、1K=約48Gという通常時コイン持ちの良さと、擬似タイプATには珍しい大量のリーチ目をが搭載されていることだ。 3連チェリー、小役ハズレ目といった多彩なリーチ目があり、リーチ目が好きなファンにはたまらないかもしれない。
玄人ファンから高い評価を受けそうな『パチスロバガナックルー』であるが、ネット民たちも期待を寄せているようだ。
地元の悪は大体友達…的な感じで、それっぽい出目は大体リーチ目な「バガナックルー」さん。ベル引くだけで次ゲームに衝撃のリーチ目ズドンはクセになるかも。一日にリーチ目100回とかも普通にありそうで素敵! pic.twitter.com/juN9DR5JSv — 負男 (@makeo777) 2016年2月25日
パチスロ バガナックルー PV (1:36) https://t.co/snbmAJDsXJ #sm28275043
神台の予感
— つきみ (@30085832) 2016年2月23日
大都の最初で最後の高ベースAT機かね?
技術介入要素あるのはいいですな
パチスロならではの技術介入要素に多彩なリーチ目、そして高ベースATと、期待が持てそうな『パチスロバガナックルー』。
導入されたら是非ともホールで体感してもらいたい。