【エンターライズに期待】「パチスロデビルメイクライX」のこだわりがスゴイ

2016/05/30

パチスロ速報

  • debiru
    8月1日、エンターライズより『パチスロ デビルメイクライX(クロス)』がリリース予定となっている。前評判によると、本機は映像関連に特に力を入れているらしい。

    映像へのこだわり

    最新鋭のモーションキャプチャーを導入し、映画ベストスタント賞に輝いたアクターを起用。「神域の映像美」に辿り着いたという。

    スペック

    スペックはA+ARTタイプ。ボーナス出現率は全設定共通(BIG=1/2048.0・REG=1/1365.3)だが、ARTの出現率に1/357~1/194という比較的大きな設定差が設けられている。ART「デビルラッシュ」はエピソード進行型で、ボーナスや自力CZを経て突入する模様。

    原作について

    原作は「スタイリッシュ ハードアクション」と銘打たれたカプコンのアクションゲーム。2001年にPlayStation 2のソフトとして登場した。「いかにスタイリッシュに敵を倒すか」というコンセプトを持ち、世界中から高い評価を受けている。

    パチスロ『デビルメイクライ』シリーズ

    2007年にロデオが『デビルメイクライ3』、2013年にエンターライズが『デビルメイクライ4』をリリースしており、今度の『デビルメイクライX』は3作目となる。

    ネット民の声

    パチスロファンに留まらず、大勢のゲームファンも『パチスロ デビルメイクライX』の登場を楽しみにしている模様。

     

    ARTには「レッツロック」という上乗せ特化ゾーンが搭載されている。スタイリッシュに決めるほど大量のゲーム数が上乗せされるのだろう。レバーやボタンを操作する手にも思わず力が入りそうだ。

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