※2017年3月31日 更新
サミーから「出るぞ出るぞ」と言われ続けてきた『エウレカセブン』シリーズの最新作が夏頃には登場するという。
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— スロパチランド (@slo_pachi_land) 2016年5月11日
■7月
P ガオガオキング
S 北斗の拳将(Aタイプ)
S A-SLOT偽物語(Aタイプ)
■8月
P デジハネくだもの畑
S エウレカセブン(A+ART予定)
■9月以降
P 蒼天の拳
S 北斗の拳修羅の国(A+ART予定)状況次第ではありますが、
パチンコスロット共にコンスタントに販売していく計画のようです。
最新作『パチスロエウレカセブン3』はA+ARTとして開発がすすめられているようだ。
まだベールに包まれたままのエウレカ。今後の情報公開に期待をしながらこれまでの歴代機種を振り返ってみたい。
ありとあらゆるところの絶妙な奇跡的なバランス。これ以降はどこか尖らした分この絶妙なバランスを崩してるんだよな。 そこそこ揃うボナ中の7揃い、そこそこ突入できる自力六択、そこそこの枚数がもらえそこそこひける赤7、高確中ならそこそこスイカでもART入り、そこそこ複数ストックし、そこそこバケ2正解でも突入でき、そこそこひける中チェ、ボナとARTのバランスも絶妙。 奇跡的なバランスでこのシステムは初代エウレカで完成しきってしまった
初代パチスロ『エウレカセブン』は、A+ARTの始祖と言われる台で、後のARTブームを牽引することに。
当時の5号機の中では設定判別が容易なことや、機械割が設定6で112.6%といった神スペックであったこともあり、販売台数約56000台を誇った。
本機は前作の遊びやすさはそのままに、設定6ではボーナス合算が約1/115で、機械割も113.4%となっており、第3のボーナス抽選「ボーナスリンクシステム」が搭載された次世代型AT「E-type」を全面に押し出した。
全体を通して初代と比較すると若干見劣りするという意見もあるようだが、こちらも人気の高い機種となった。
まだまだ全容が明らかになっていない『パチスロエウレカ3』。今後のサミーの動向から目が離せない。