SANKYOより『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア』がリリースされるが、アツすぎると噂になっている。
『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア』は、同名のアニメとタイアップした台で、アニメは第1期の『戦姫絶唱シンフォギア』が2012年1月~3月まで、第2期の『戦姫絶唱シンフォギアG』が2013年7月~9月まで、第3期の『戦姫絶唱シンフォギアGX』が2015年7月~9月まで日本テレビ系列で放映された大人気アニメである。
また、歌手で声優の水樹奈々をはじめ多くの有名歌手に楽曲を提供している音楽プロデューサーの上松範康氏が、自身初となるテレビアニメの原作を手掛けたことでも話題となった。
SANKYO「パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア」発表https://t.co/q4hxOY0s5h pic.twitter.com/vix6ztAyCq
— パチクラnext (@pachinko_club) 2016年6月24日
メーカー 三共
導入日 2016年8月22日予定
導入台数 調査中
システム A+ARTタイプ
ベース 34G
そんな『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア』の導入日は2016年8月22日予定だといわれている。
アツすぎると噂されている『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア』のスペックは以下の通りだ。
ARTは純増約1.5枚。ボーナス込み約2枚。
G数上乗せ特化ゾーンスタート。
特化ゾーンは毎G継続タイプでBARを揃えていく。
継続率は66%、80%、92%の3種。ほぼ66%を選択。
BARのシングル揃いで10Gor20G、
ダブルラインの場合は約33%で3桁以上の上乗せ。
ART突入時の特化ゾーンは最低3回保障(最低30G)、
ART消化時の特化ゾーンは最低10G。
ARTはG数上乗せタイプで直乗せもあるが、
ほぼこの特化ゾーンに集約。
昨今のスロット台にしては『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア』は悪くないスペックのように見受けられる。しかも豪華声優陣を起用し、使用されている楽曲が37曲もある。
そして最もパチスロファンを熱くさせているのが、『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア』の約1/13000のプレミアボーナスの期待値がなんと約2500枚もあるという点だ。またボーナスは選んだ楽曲で告知方法が変化(全10曲)するといった気合のいれようなのだ。
『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア』には、パチスロファンはもちろんのこと原作アニメファンも胸を躍らせているようだ。
ふむ…シンフォギアがパチスロになるのかぁ…影縫いとか地味な演出見たい pic.twitter.com/QqNcq2buoJ — にがけんさん (@nigaken) 2016年6月28日
パチスロシンフォギアの詳細が載った雑誌出てたぁ〜!
てか奏さんでるんだが(笑)めちゃくちゃ打ちたくなった!— ドラ (@kotobukirock) 2016年6月21日
シンフォギア パチスロ収録曲拾った。FLSあるやんけ! https://t.co/9JwS941wdg — タクちゃん (@takchan0906) 2016年6月21日
やはり第3期まで放映されるアニメの原作は強いのだろう。特にアニメファンたちから喜びとともに多くの励ましの声が寄せられていた。ホール導入されれば色々な意味で『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア』は一大旋風を巻き起こしそうだ。