呪われるほどチャンスになる『パチスロ貞子3D』がニューギンからリリースされる。そのスペックなどが公開されたのだが、「スペックが異常過ぎる」とネット民たちがザワついているらしい。
2016年10月17日、約3500台がホール導入される予定となっている『パチスロ貞子3D』。
■導入予定日:2016年10月17日予定
■導入台数:3500台予定
■メーカー:ニューギン
■タイプ:ART機(純増約1.8枚/G)
■千円ベース:約47.32G
■コイン単価:約2.35円
出典:壱確
設定6では機械割115.2% 、ART当選が1/199 となっており、最近の機種の中では機械割はトップクラスの部類に入ると思われるのだが、ネット民たちはこのスペックを「異常だ」と言っているのである。
『パチスロ貞子3D』は、純増約1.8枚/GのARTのみで出玉を増やしていくART機となっているが、ネット民たちはこのART中の上乗せに対して不満を抱いている。
もう飽きたわ、そういうの。
全然乗らないやん、、、いや、当たり前だけどさ
西国乙女のアレとか、麻雀物語3の初当たりでも特化ゾーンからスタートするけどさ、全然乗らんやん
ゲーム性はMB回数を「貞子魂」で回数を管理するタイプ。
平均上乗せ個数を見ると、かなりしんどそうな作り……まあ…ニューギンなんで(笑)
天井に至っては1600Gと恐ろしい。
初当たりが重くないのに、この天井。
ほぼ狙い目が見えない状態。
(ART高確状態の存在が大きいのかも)
試打動画を見れば分かるのだが、上乗せが辛すぎるのである。しかも『パチスロ貞子3D』の天井はなんと1600G。加えて設定6以外のスペックの落差にネット民たちは嫌気が差しているようだ。
ハイスペックなのに、肝心のARTが期待はずれだと言われてしまった『パチスロ貞子3D』だが、調査を進めていくと機種だけでなく、開発メーカーであるニューギンに対してもネット民はお怒りのようだ。
つまんないっすよ、はっきり言って。
まあニューギンさんはパチンコがメインのメーカーだから、パチスロ製造は遊び半分でやってるんだろうけどさ、もうちょっと考えようよゲーム性とかさ・・・・何が「貞子魂を獲得した分だけMB消化!」だよ。。。さすがにないわ
システム的には出球管理をMB回数管理にしたくらいで特に目新しい事も無く現時点では全く打つ気になっていません。。。
ただ、使い古されたシステムでも演出バランスがよければ面白いのですが、ニューギンの場合どうしてもパチンコメーカーが作った演出バランスで打っていてストレスにしかなりません。
「勝舞魂」のパ○リ??ww
パ○リ疑惑は置いておいて、ART中はゲーム数や規定枚数といった概念が無く、貞子魂を獲得した分だけMBを消化出来るというもののようです。
なるほど。。。。
また、ニューギン×貞子ということで、演出面。どうなんでしょう。
出典:スロホ!スロット解析速報・攻略・実践
開発メーカーのニューギンに対してもネット民たちは不満を抱いているようで、『パチスロ貞子3D』に対して「時代遅れ」という意見が多数見受けられた。
様々な意見が飛び交っている『パチスロ貞子3D』だが、色んな意味で恐怖を感じたいユーザーにはオススメの台なのかもしれない。