勝てない勝てないと言われがちなパチンコの新基準機だが、来年あたり規制はさらに強化される見込み。せめて現行の「新基準」で勝ちやすいものを見つけておきたい。
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【規制?】「出玉」規制に関する変遷をまとめてみた
2連のあと150回転で何故かヤサカ発展してタイトル金、上海の風金、天帰で当たって爆発してくれた。
蒼天は新基準台の中では飛び抜けてまともに打てる。
万発の壁も軽々超えたし満足。
3回天授来たからあと1回欲しかったけど🙄 pic.twitter.com/YmK3cjUHZS— りょんぬ@天下無双の引き弱 (@SSS_0SSS) 2016年12月19日
新基準で好きな台は蒼天以外あまり浮かばなくてワロタ。アリア好きだけど5000発の壁が厚い割にハマるし、乙女花は演出が乙女らしくないし、好きなコンテンツが死んでいって辛い
— 2代目大友ソウリン (@rio_rainbowrowd) 2017年9月18日
22: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイW 6943-JQCo) 2017/03/03(金) 23:02:11.96 ID:HSvgdinB0.net
蒼天スペックそのままで他のメーカー台出せるなら出して欲しいわ
あれ相当新基準の限界せめてるでしょ23: 名無しさん@ドル箱いっぱい (エムゾネWW FF33-qSfB) 2017/03/03(金) 23:22:58.96 ID:RZtJvoK4F.net
新基準初期に出た蒼天がスペック最強とか漫画みたいだな
出典:スロパチゾーン
サミーが2016年8月にリリースしたV入賞型STタイプ。新基準移行直後、その上限ギリギリまで攻めた機種として話題になった。時短込み継続率は約71.5%を誇る。
実戦が終わりただ今帰宅中! 沖海4は新基準らしい感じで、遊びやすい印象でした。 pic.twitter.com/iUNhHdxn5y
— クワーマン@BASHtv (@kuwaaaman7) 2016年10月10日
新基準機の中では沖海4最高にバランスいいスペックだな
— もげる (@mogeru) 2016年10月9日
パチンコ界には欠かせない存在となっている海物語シリーズ。
沖海3よりもスペックは悪くなりましたが、なんだかんだで大事に扱っている店が多く、客付きもそこそこですね。
前作の方が一撃の瞬発力がありましたし、出玉関係も含めて良い点が多かったです。
それでも、沖海というブランド力のおかげで一定の客は付いています。
出典:パチンコウォッチ
SANYOが2016年10月にリリースした確変タイプ。大人気だった『沖海3』よりはスペックダウンしたが、やはり『海』のブランド力は健在。大事に使うホールが多いという。
渋谷は今日新装で、CR天下一閃初打ち中!
もう、脳内ドーパミンやらアドレナリンやら出まくり!!
役物下に玉が入った時のドキドキ堪らんわ!
一発台時代を生きたベガスにとって、久々の神台来たわ pic.twitter.com/unnb9DlUR3— ベガス小池 (@vegaskoike) 2016年10月18日
天下一閃みたいな台を増やしてくれれば新基準だろうが規制だろうが何でもいいです
— 最強のDT (@AlwaysSmile187) 2017年9月9日
5: 名無しさん@ドル箱いっぱい (スプッッ Sddb-Vwie) 2016/12/22(木) 19:32:46.90 ID:eGG3Yz/qd.net
天下一閃だな7: 名無しさん@ドル箱いっぱい (スプッッ Sddb-Vwie) 2016/12/22(木) 19:35:57.06 ID:4myPqfvId.net
天下一閃まじ神台だぞ
出典:スロパチゾーン
Daiichiが2016年10月にリリースした羽根物。継続も何もなく、Vに玉が入れば4500発という漢らしい台。玉の動きに一喜一憂することができる。
スロログ : ホールデータによるとCR必殺仕事人5の利益率は2.1%でかなり甘い台 https://t.co/Bt80lhGggO pic.twitter.com/sqGy0rRjyW
— スロログ (@slotlog) 2017年6月5日
分かりきったことやけど仕事人のスペックっ良過ぎだよな。新基準パチンコでも旧基準なくてもやれるのを証明しましたな。
ガンツは大好きだけど正直スペックはキツイと思う笑— モリくん@逆〇万枚達成 (@mrhibiscas) 2017年8月8日
【寄せられたコメント】
●まわしたいのに甘すぎて回せない!
●どうすれば利益取れるのか分からない
●メーカーに文句言いたい!甘い甘いと噂の仕事人。やはり相当甘いようで、稼働も人気もあるからまわしたいのに、甘すぎちゃってまわせない。ヘタにまわすと、とんでもないことになる、というご意見が大半でしたね。ユーザーにとってはとてもいい機種かもしれません(笑)
出典:パチンコ&パチスロコンテンツ【パチ7】
2017年5月、京楽がリリースした確変タイプ。筐体画像が公開された当時は一部で「仏壇」呼ばわりされたが、いざ導入されてみると好評。ホールがメーカーに文句を言いたくなるほど「甘い」のだとか。
北斗7少し触った感じ新基準の中では普通に打てるスペックだった pic.twitter.com/vD4eAsznFE
— ドラゴン (@Umedora11) 2017年4月21日
やっば新基準は北斗7かひぐらしだな
— うんち (@p1ero_) 2017年8月2日
電チューの65%が約2250個獲得
ヘソ入賞時の時短回数が7回
と、新基準機とは思えない尖りまくったスペックです。
波の荒さは旧MAXタイプと遜色ないですね。
ボーダーで言えばちょい辛めです。
右打ちの仕様上、電サポ中に出玉を増やすことは出来ないので完全に回転率依存となります。
出典:パチンコウォッチ
サミーが2017年4月にリリースした確変タイプ。ヘソ入賞時の時短がわずか「7回」で、確変終了時は「突然通常」となっている代わりに、出玉は多い。旧MAX並みの荒さと言われている。
一般的にあまり評判の良くない新基準機の中にも、比較的甘い機種や一撃性の高い機種はあるようだ。そういった機種を選べば多少、勝率は上がるかもしれない。