パチンコのMAX機が撤去され、早9ヶ月。もはや新基準機のパチンコなんて打つ気にならない……。しかし実は今、ネット民の間でライトミドルが熱い! と言われているらしい。そこで今回は「勝ちやすい」と評判のライトミドルをご紹介したいと思う。
ライトミドルにしては、初当たりはちょっと重ための1/215.57。しかし、新基準機では不可能なRUSH継続率90%以上と高い継続率を誇る。2014年に設置されたが、2017年9月現在で東京都内だけでも331店舗で設置され、バラエティコーナーで根強い人気を誇っている。空き台を見つけたら打って損はないハズ。
初当たりからの電サポ中に再度大当たり出来るかどうかがポイント。そこを突破する事さえ出来れば94%という高い継続率のRUSHが魅力。RUSH突入時の平均連チャンは16連以上だが、大半が3Rとなるので過度の期待は禁物。しかし、一撃で新基準機を超える爆裂性能を持つライトミドルと言われている。
新台として一部導入されましたが、S○Sのデータによると玉粗(1玉打つと店がいくら儲かっているかという指標)は0.1以下と他の台に比べかなり甘く出ています。 もちろん、今後のホールの調整次第でいくらでも変わる可能性はありますが勝ちやすいのは間違いなさそうです。
昨今のパチンコ業界で牙狼と双璧をなす、人気シリーズ。多くのパチンカーを虜にした北斗無双のゲーム性を踏襲。通常時大当たりは6Rのものの、ST中は54%で16R大当たり。さらに時短100回がついてくる夢のある機種だ。
2015年12月デビューながら、現在もバラエティコーナーでは欠かせない機種。ST突入率52%、継続率が82%と一撃を狙える機種。全国で2500店以上(2017年9月現在)に設置されている。
そのほかにも、AKBバラの儀式、海物語ブラックライト、リング運命の日、甘デジまで広げると萌エキサイトやダンバインも勝てる台として人気を集めている。
規制が厳しくなっている今だからこそ、ライトミドルで手堅く負けないパチンコにシフトしていくのも、新たな楽しみ方なのかもしれない。