【旧イベ】『還元日』って存在するの?

2017/12/06

ホール情報

  • pevents
    パチスロ業界は、年々規制が厳しくなり、還元日とされていたイベント日があったのは遠い昔の話。今では、「イベント日」を告知する事は禁止され、ライターイベントさえも禁止になっている地域もある。

    しかし、今でも旧イベ日=還元日と言われ、パチ&スロファンの中では1つの指針となっている。本当に還元日というものは存在するのだろうか。

    お店には2つの営業日が存在する!?

    回収日とは、その名の通りお客さんから資金を回収する日です。つまり、いつもに比べて釘が厳しく、出にくい日ということになりますね。

    回収日に打ちに行ってしまった場合、当然負ける確率が高くなってしまうと言えます。

    出展:パチンコ攻略法┃負け続けている人が必ず勝つ方法【負組必見】

    つまり、回収日を極力避け、開放日に打つ事が大事なのだが……果たして、このご時世で開放日に打つという事が出来るのだろうか。

    『旧イベント日=還元日』というのはあながち間違いではない!?

    以前は、どのホールでも告知できたイベント日。昔はCMで「7の付く日は◯◯へ! 」などと当たり前のように告知されていた。

    そんなイベント日はファンの中で『旧イベント』と呼ばれ、今でも多くのユーザーが、『旧イベント日=還元日』と考えているのだが、それは本当なのか。

    旧イベントはゾロ目日よりも還元日として設定するホールが存在しており、新装開店初日並みに、甘めの設定配分で営業する日が存在する模様。しかし、旧イベント日に仕事を休んで打てる人は、時間的に余裕のある人に限られてしまう。

    仕事終わりは、◯月の◯曜日に打つのがオススメ!?

    回収日は一般的に土日、祝日、月曜日、月初、月末が多く開放日は木曜日、金曜日が多いようです。

    10月
     夏までに予定通りの回収ができたホールは開放日が多くなります。
     年間を通じて開放が多い月になることが多いです。
     ただし、年間の利益目標に届いていない場合は回収し調整を行います

    11月
     10月と同じで、開放日はそこそこ望めますが、ホールのこれまでの回収率によります。

    12月
     冬のボーナス近辺は回収日です。
     全体的には年間売り上げの調整のため、回収日が多くなります。

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    実は、土・日曜を回収日とする傾向があり、その前の木曜、金曜でユーザーに還元するホールが多いと噂されている。

    さらに、回収日が多いとされる、お盆休みや夏休みはホールに利益があるため、秋はその利益をユーザーに還元する日が多くなっている模様。

    ただ、年末に近付くにつれて、回収日が増えてくると言われているので、注意が必要だ。

     

    ただし、全く営業努力をしていないホールも存在しているので、まずはホール選びが重要だという事を肝に銘じておいてもらいたい。

    TOP:YouTube

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