石ノ森章太郎氏の代表作であり、パチンコでも大人気の『サイボーグ009』待望の新台が登場。
ここでは、最新台『CR009 RE:CYBORG』の最新情報とあわせ歴代シリーズも紹介する。
2002年、ニューギンから販売されたのを皮切りに、同社より計3作がリリースされた本シリーズ。作中に登場する「加速装置」をキーワードに、スピード感を意識した作りが人気を呼んだ。
原作では『002』と『009』に搭載された(それぞれ旧型と新型)”加速装置”。それを表現した”加速演出”の秀逸さが光る。擬似連のスピードが加速していく様に快感を覚える人が後を絶たず、原作を知らない層もこの爽快感にやられた。
009 RE:CYBORGが待望のパチンコ化! http://t.co/9VNWjuiQ4C #newgin
— リースケ (@risuke29) 2014, 10月 27
パチンコ「CR 009 RE:CYBORG」 オリジナルのシーン&セリフが入っているとのことです。 http://t.co/OZvS4jYWab — ヨシ・ノーゼ@吉野裕行さん情報 (@yoshinozejp) 2014, 10月 27
本機は、2012年に公開されたアニメ映画がベース。作画や設定が現代風にアレンジされ原作準拠となっているため、旧来のファンも新規のファンも一緒に楽しむことができる。
本機で使用される映像は、実際に映画を製作した『 Production I.G』が完全協力したもを採用。美しくド迫力の映像が楽しめるほか、映画未公開の映像も収録。アニメ目的で打つのもアリだ。
パチンコ 新台 009 RE:CYBORG 動画 その①: http://t.co/k8XOZfeFSi、@YouTube
— デ・マッセ店長 (@Demasse777) 2014, 11月 5
伝統の加速演出は更なる中毒性を持って生まれ変わった。美しいアニメーションとともにランプが煌びやかに点灯。脳に直接訴えかけるてくようなスリルがたまらない。
演出の派手さにも定評があった『CRサイボーグ009』だが、本機の派手さは歴代最高。
アクセルアーム、加速ランプ、009ギャラクティックシャッターといった多彩な役物により原作の世界を極限まで追求し、独自性の高いアクションを獲得している。
ライトミドルのV確STタイプなら、最大出玉はおよそ2000! 様々な上乗せ演出を絡めれば、相当なリターンが得られる。この一発による快感にドボドボとアドレナリンが分泌されることだろう。