多くのメーカーが開発に力を入れているAタイプだが、もはやAタイプという言葉では括れないほどの性能を秘めた機種が発表されているらしい。そこで、今後導入が予定されている自称Aタイプの機種をまとめてみた。
大都技研さんで「押忍!番長A」を試打。歴代番長シリーズの演出が多くあり、連続演出や特訓では歴代シリーズなら左右に【漢気上昇中!】と出ることから、こちらの方が期待できるようだ。結構、技術介入や知識介入がありそうで、初心者から上級者まで楽しめるのではないかなと。 pic.twitter.com/HOsvBvhn3Y
— KUNNY@Pachibee (@KUNNY0707) March 5, 2018
今回の『番長A』は設定6のボーナス確率は約1/120。設定1でも破格の約1/149という軽さです。
また、最大304枚、最大260枚の獲得可能なビックボーナス、最大106枚の獲得できるRBを搭載。BB終了後には、必ずRTに突入する激甘スペックとなっています。100G以内のボーナス連チャン率は設定1でも「50%」を超え、低設定でも楽しめますね。
出典:ギャンブルジャーナル
現在も根強い人気を誇る番長シリーズが満を持してAタイプに登場。破格のボーナス確率もさることながら、100G以内の連チャンが設定1でも50%を超えるという。歴代シリーズの演出が網羅されていることから、Aタイプだと物足りない番長ファンも、楽しみながら打てるのではないだろうか。4月上旬に導入予定。
救世主になり得るのだろうか・・・?
もう期待するしかないじゃん・・・。[予告]パチスロ 不二子 TYPE A+ https://t.co/rdfefrwQAS @YouTubeさんから
— エイリやん (@ikaruga0314) March 9, 2018
本機最大の特徴は「運と目押しでBIGの獲得枚数が大きく変動する」という点。BIG中はビッグサーチが完成するのが早いほど有利ですがこの部分は「運」、その後は逆押しで左リールにボーナスを目押しする簡単な技術介入を行います。
出典:ちょんぼりすた
「5号機最後の大革命! A-TYPEの新機軸」と謳われているように、本機の最大の特徴はボーナス時にあるそうだ。運と技術介入で獲得枚数が変わるという斬新なAタイプとなっており、4月上旬に導入が予定されている。
【北斗の拳 修羅の国篇 羅刹ver】
サミーのGRT第2弾は北斗で登場!
全てのボーナス後に100GのRT付き!
スペックやゲーム性を紹介した機種ページをアップしましたhttps://t.co/FvCrhUw5yX pic.twitter.com/AhWj69O2XJ— chonbo777@スロット (@chonbo7771) 2018年3月9日
ボーナスループの期待感を極限まで追求した「GRTタイプ」の第二弾として『パチスロ北斗の拳 修羅の国篇 羅刹ver.」が登場!
今回のGRTはビッグボーナスの最大獲得枚数アップに加え、ビッグボーナス偏重型となり、さらに全てのボーナス後に転生の刻(RT)100Gに突入!?
出典:パチンコ&パチスロコンテンツ【パチ7】
現在ホールで人気になりつつある『パチスロ コードギアスR2CC.ver』と同じく、GRTが搭載される『パチスロ 北斗の拳修羅の国篇 羅刹ver.』。全てのボーナス後に100GのRTが搭載されるという情報もあり、ギアスを凌ぐ人気機種になる予感。こちらは5月初旬に導入予定。
【悲報】2月導入の新台パチスロ"鬼若弁慶"がもう撤去されててワロタwwwwwwwwwwww https://t.co/ek28Pfg2EH pic.twitter.com/xd8rCgEC30
— ななみ@相互フォロー (@lenusiavoronts1) March 8, 2018
最後は番外編。見た目はAタイプなのだが、中身が……な機種として話題の『パチスロ 鬼若弁慶』。2月に導入されたのだが、撤去するホールが続出。実は、『イミソーレ』と同じなのではという意見もある。こちらは撤去完了までに打った方がいいAタイプなのかもしれない。
Aタイプは、今後のホールの将来を左右するとも言われている。Aタイプが苦手なユーザーも、ぜひ一度触れてみてはいかがだろうか。