【新台の噂】「牙狼」の上位互換!?と称されるパチンコ新台が続々と登場するようです

2021/09/04

パチンコ速報

  • garoop0902
    6月にリリースされた『P牙狼月虹ノ旅人』(サンセイR&D)が好調。初代を彷彿とさせる強力なスペックと時速5万発を超える圧倒的な出玉スピードで人気を博し、9月上旬現在で中古機相場が180万円を超えるなど、高い評価を受けている。

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    今後もしばらく「牙狼」の活躍が続く……と思いきや、なんとこの秋以降、「牙狼の上位互換」と噂される新台が多数登場するらしい。

    「PFマクロスフロンティア4」

    SANKYOが誇る人気シリーズの第4弾『Pフィーバーマクロスフロンティア4』は、ミドルスペックの1種2種タイプ。初回大当りの多くは時短1回転の「翼の舞チャンス」へ突入し、ココで当てると平均継続率81%の「ギャラクシーライブ」へ突入する。また、初回大当りの約6%は10Rのプレミアムボーナスとなっており、実質3000個獲得+「ギャラクシーライブ」突入が濃厚だ。

    出典:パチ7
    10月、SANKYOよりリリース予定。初当たり確率約1/319.7、突入率約53%・継続率約81%の1種2種混合タイプ。ヘソ大当たりの振り分け94%は1回転の時短「翼の舞チャンス」に移行し、1/2の大当たりを引けばRUSH「ギャラクシーライブ」に突入。残り6%の振り分けは時短250回+残保留1個で、実質3000個獲得の上にRUSH突入濃厚となる。
     


    見本機の試打動画は「完全に牙狼の上位互換?」として公開中。「オタク向け牙狼」などと呼ばれ、期待されているようだ。

    「Pゴッドイーター究極一閃」

    19:2021/08/05(木) 23:38
    普通に甘くね?
    初回がハナクソ出玉やのはスタンダードやし75%で突入はヤバい

    38:2021/08/05(木) 23:39
    スロットは死にかけなのにパチンコどうなっとんねん

    出典:パチンコ・パチスロ.com
    サンセイR&Dよりリリース予定。初当たり確率約1/319.68、突入率75%・継続率約80%の1種2種混合機。ヘソ大当たりの振り分け75%がそのまま「神バトルRUSH BURST」突入率であり、時短1回+残保留1個で1/1.80の大当たりを引き続ける限り継続する。継続率は「牙狼」に匹敵し、突入率では大きく上回り、右打ち中はオール1500発。さらに出玉スピードは「牙狼」を超える時速5万5000発!?ということで注目されていたが……。
     


    導入開始が10月から11月に延期されたとの事。ともあれ、もしこれが「牙狼」の人気を超えれば、サンセイR&Dはさらに威光を強めることだろう。

    「P神・天才バカボン~神SPEC~」

    611:2021/08/04(水) 23:52
    歴代全てのバカボンを打ってきた上で、
    結局、初代からB2にかけての通常時が、
    一番面白かった。

    原点回帰ってメーカーとして勇気がいると思うけど、
    ホントによくやった。

    牙狼もようやく原点回帰して結果、今の状況だしね。

    これで大コケしないことが確定した。

    616:2021/08/05(木) 00:17
    スペック良いし遊タイムないし天才だな

    644:2021/08/05(木) 19:28
    牙狼、源、海の客を少しずつ食いそうだよね
    これで演出面にも愛着もてたら覇権かもなぁ、ダイイチだからわからんけど
    1万台も少ない

    出典:パチンコ・パチスロ.com
    10月、Daiichiよりリリース予定。初当たり確率約1/319.7で、現環境では珍しい「2種タイプ」。ヘソ大当たりの振り分け75%で時短42回+残保留4個の「凡才RUSH」に突入し、約64.5%で継続。この状態で振り分け33%の大当たり(時短1031回)を引くと、「無限RUSH」に突入し次回大当り濃厚、そして継続率約80%の「超天才RUSH」に移行する。「牙狼のスペックを凌駕する」と噂され、演出面も原点回帰したとのことで前評判は上々である。
     


    上記「ゴッドイーター」が延期されたことで注文が殺到。予定されていたレンタル販売プランは部材不足により中止となったらしい。

    「P新世紀エヴァンゲリオン15 未来への咆哮」


    12月、ビスティよりリリース予定。初当たり確率約1/319で、継続率は「牙狼」と同じ約81%だが、突入率は「牙狼」より高く、出玉は1500発。それらを踏まえ、牙狼の上位互換スペックと称されている。さらに今作は筐体も斬新な作りになっているようで……。
     

    現在SNS上では様々な情報が錯綜していますが、その1つに気になるものを見つけました。「どうやら従来機とはハンドル位置が違うらしいぞ」というもの。実際どうなのかはまだ分からないのですが、もしそうなら斬新極まりなし。真ん中についてるらしいぞ、みたいな情報もありますが、そうなると下皿の構造も特殊になりそう……。

    と、そこまで考えてふと思いましたが近々動きがあるとされる「管理遊技機」は、内部の玉が完全循環であります。そうなるとハンドルの位置にはかなりの自由度が出る予感。で、その性質上、全メーカーが同じ枠を使う事になりますので、これもしかしてその辺の実験やらの意味もあるのかなぁとか思いました。

    出典:ななプレス
    なんと「ハンドルが所定の位置にない」「真ん中についている!?」との噂。まだ詳細は不明だが、新しい遊技体験を与えてくれることは間違いないだろう。

    そして、「牙狼」は遊タイム非搭載版が適合


    「牙狼の上位互換」が続々と参戦してくる中、本家「牙狼」は遊タイム非搭載版が適合したらしい。遊タイムには安心感や場合によっては期待値もあるが、中途半端なところでヤメにくいというデメリットもある。遊タイムの出玉を削った分、突入率や継続率は上がるのだろうか? 続報に期待したい。

     

    リリースから3ヶ月が経った今も存在感を示し続ける「牙狼」。「牙狼の上位互換」と称される機種の登場によって、パチンコシマのパワーバランスはどう変化していくのか、秋~冬のミドル新台に要注目である。

    TOP:YouTube

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