【版権】パチンコ&パチスロ化された作品が多い漫画家・漫画原作者ランキング

2026/05/23

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  • cartoonist2026
    遊技機化された作品が多い漫画家と言えば、福本伸行先生や原哲夫先生、高橋留美子先生を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。しかし、特撮の原作漫画などを含めると、意外な結果となるようで……? 今回は3作品以上が遊技機化された漫画家(漫画原作者)の先生を対象に、パチンコ&パチスロ化された漫画(アニメ)の作品数ランキングをつくってみた。なお、原案(協力)やキャラデザのみの作品、遊技機専用につくられた作品は除外している。

    第7位 3作品

    「モンキー・パンチ先生」
    ルパン三世/シンデレラボーイ/モンキー・パンチ漫画活動大写真


    ルパン三世でおなじみのモンキー・パンチ先生は、3作品で第7位にランクイン。『CRシンデレラボーイ』は2005年にタイヨーエレックが、『CRモンキー・パンチ~漫画活動大写真~』は2015年にDaiichiがリリース。ちなみに「漫画活動大写真」とは、ルパン以外の短編作品をアニメ化したもので、2004年から2005年にかけて放送された。

    「真島ヒロ先生」
    RAVE/FAIRY TAIL/EDENS ZERO


    真島ヒロ先生は週刊少年マガジンで連載されていた3作品が遊技機化。それぞれ初のタイアップは、2012年の『CR RAVEエンドレスバトル』(藤商事)、2018年の『CR FAIRY TAIL FPM』(藤商事)、そして、2026年8月3日リリース予定のスマパチ新台『e EDENS ZERO ~究極LT~』(七匠)となっている。

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    第6位 4作品

    「松本零士先生」
    宇宙戦艦ヤマト/宇宙海賊キャプテンハーロック/銀河鉄道999/銀河鉄道物語


    「宇宙戦艦ヤマト」と「銀河鉄道999」のタイアップは数え切れないほどあるが、ほかの作品も遊技機化されている。『CRF銀河鉄道物語』や『CRFキャプテンハーロック』などはSANKYOがリリース。ちなみに、「銀河豪華客船クイーンギャラクシア」は遊技機専用に書き下ろされた作品で、「新宇宙年代記ゼロデザイズ」は漫画やアニメになっていないため除外している。

    「藤子不二雄Ⓐ先生」
    忍者ハットリくん/怪物くん/笑ゥせぇるすまん/プロゴルファー猿


    藤子・F・不二雄先生とは異なり、Ⓐ先生は多数の作品が遊技機化。それぞれ初タイアップは、2003年の『CR忍者ハットリくん』(Daiichi)、2005年の『CR怪物くん』(Daiichi)、2000年の『CR笑ゥせぇるすまん』(奥村遊機)、2007年の『CRプロゴルファー猿』(Daiichi)である。

    「武論尊先生」
    ドーベルマン刑事/北斗の拳/蒼天の拳/覇-LORD-


    言わずと知れた「北斗の拳」の原作者で、「蒼天の拳」は堀江信彦先生と原哲夫先生との共同制作。ほかの作品は、2007年にSANKYOより『CRF覇-LORD-』、2009年にオリンピアより『CRドーベルマン刑事』などがリリースされている。

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    「車田正美先生」
    リングにかけろ/風魔の小次郎/聖闘士星矢/B’T-X(ビート・エックス)


    「聖闘士星矢」と「リングにかけろ」は多数のパチンコ・パチスロが開発されている。『CRビート・エックス』は2013年に高尾が、『CR風魔の小次郎』は2016年にサンスリーがリリース。

    「高橋留美子先生」
    うる星やつら/めぞん一刻/らんま1/2/犬夜叉


    2022年の『パチスロ犬夜叉』(クロスアルファ)は6.5号機時代初期に爆発力が話題となったヒット機種で、パチンコ最新作は2026年5月25日リリースのデカヘソ機『P 犬夜叉3.0 大入り 甘SPEC』(D-light)。「めぞん一刻」「うる星やつら」「らんま1/2」のタイアップ機種もそれぞれ多く、スペック違いなども含めた機種の総数で見ればもっと上位になりそうだ。

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    第5位 5作品

    「本宮ひろ志先生」
    男一匹ガキ大将/俺の空/天地を喰らう/夢幻の如く/サラリーマン金太郎


    爆裂機として名高い4号機の初代「サラリーマン金太郎」は、2025年にスマスロでリメイク。ほかの作品は2005年にサミーが『CR俺の空』、2006年にビスティが『CR男一匹ガキ大将』、2008年にロデオが5号機『天地を喰らう』、2010年にIGTジャパンが5号機『夢幻の如く』などをリリースした。

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    「福本伸行先生」
    天 天和通りの快男児/アカギ 〜闇に降り立った天才〜/銀と金/賭博黙示録カイジ(カイジシリーズ)/賭博覇王伝 零


    作中の人喰いパチンコ「沼」でも知られるカイジシリーズは現在も続刊中。内容的に遊技機化と相性が良いのか、「アカギ」「銀と金」「天」「零」もそれぞれタイアップ機がリリースされている。

    第4位 6作品

    「原哲夫先生」
    北斗の拳/CYBERブルー/花の慶次 -雲のかなたに-/蒼天の拳/義風堂々!! 直江兼続/いくさの子 -織田三郎信長伝-


    「北斗の拳」でタッグを組んでいた武論尊先生は4作品で6位だったが、原哲夫先生は単独4位にランクイン。「花の慶次」(原作=隆慶一郎先生)と「義風堂々!!」(作画=武村勇治先生)は、ニューギンが多数のタイアップ機を世に送り出した。ほかにも三洋物産が『CRサイバーブルー』(原作=BOB先生)、サミーが『Pいくさの子 織田三郎信長伝』(原作=北原星望先生)などをそれぞれリリースしている。

    第3位 7作品

    「梶原一騎先生」
    巨人の星/あしたのジョー/タイガーマスク/キックの鬼/空手バカ一代/侍ジャイアンツ/愛と誠


    「あしたのジョー」の遊技機は2001年の『CRあしたのジョー』(奥村遊機)から2019年の『ぱちんこCRあしたのジョーFC』(サミー)まで多数開発。「タイガーマスク」と「巨人の星」のタイアップも多岐に渡る。2005年の『CRキックの鬼』と2007年の『CR侍ジャイアンツ』は高尾が、2007年の5号機『空手バカ一代』はオリンピアがリリース。2007年の『CR愛と誠』は奥村遊機が手掛けた。

    第2位 8作品

    「永井豪先生」
    ハレンチ学園/デビルマン/マジンガーZ/ドロロンえん魔くん/キューティーハニー/ゲッターロボ/デビルマンレディー/戦国武将列伝 伊達政宗


    最もタイアップが多いのは「デビルマン」で、最新台は2025年にニューギンがリリースした『デカスタPデビルマン THE FINAL 179ver.』。ほかの作品は、2000年にサンセイR&Dが『CRハレンチ学園』、2003年に奥村遊機が『CRマジンガーZ』、2005年にミズホが『CRキューティーハニー』、2007年にニューギンが『CRドロロンえん魔くん』、2008年にエレコが5号機『ゲッターロボ』、2010年にニューギンが『CR戦国武将列伝 伊達政宗』、2012年に藤商事が『CRデビルマンレディー』などを手掛けた。ちなみに、週刊少年サンデーで連載されたゲッターロボは石川賢先生との共同制作。

    そして、第1位は……!?

    第1位 9作品

    「石ノ森章太郎先生」
    サイボーグ009/佐武と市捕物控/幻魔大戦/009ノ1/仮面ライダー/人造人間キカイダー/がんばれ!!ロボコン/秘密戦隊ゴレンジャー/仮面ライダーBlack


    9作品がタイアップした石ノ森章太郎先生。最も遊技機化されているのはサイボーグ009シリーズで、女性キャラが主人公の「009ノ1(ゼロゼロナイン・ワン)(ゼロゼロクノイチ)」もパチンコ・パチスロ化されている。仮面ライダーシリーズは漫画雑誌で連載されていた「仮面ライダー」と「Black」のみカウント。ほかにも特撮の原作(コミカライズ)が多数遊技機化されており、2004年にニューギンが『CRがんばれ!!ロボコン』、2005年に西陣が『CR人造人間キカイダー』、2009年にSANKYOが5号機『パチスロ秘密戦隊ゴレンジャー』などをリリース。2006年の『CR幻魔大戦』は西陣が、2011年の『CR佐武と市捕物控』はニューギンが手掛けている。

     

    タイアップ機種の多い漫画家の先生を集めたら、日本を代表すると言っても過言ではない顔ぶれとなった。今後はどんな作品がパチンコ化・パチスロ化されていくのだろうか。

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