『ルパン三世』の原作者であるモンキー・パンチ氏の名を冠した『CRモンキー・パンチ』が、『CRルパン三世』を製作していた平和からではなく、大一商会から登場するとの情報が入ってきた!果たしてウワサの真相やいかに!?
モンキー・パンチ先生のサインも! pic.twitter.com/BX1zpDywan
— れもんらいむ☆ミ (@lemonlime_fe) 2015, 2月 4
何と人気漫画家がパチンコに!!
ル×ン×世の生みの親モ×キー・パ×チ氏の名を冠した「CRモ×キー・パ×チ」がGW前に設置されそうです。ル×ンも出るのか、どんな演出があるのか、ファンの胸はときめくばかり!
出典:【噂】ルパン三世の原作者がテーマのパチンコ「CRモンキー・パンチ」が開発中!?
ホールでは『CRルパン三世』シリーズが話題となっているが、いわずと知れたその原作者がパチンコに!そんな、モンキー・パンチ氏のどの作品が採用されるか、幾つか原作をご紹介しようと思う。
100てんランドコミックス「ルパン三世(モンキー・パンチ)」10巻の表紙。変装用の面の表情もオモシロい! 色もスゴくイイし、大好きな絵だ。モンキーさんの襟やネクタイの描き方も好きだ。 pic.twitter.com/QWSajwsMMl
— タッド星谷 (@tadcomix48) 2014, 12月 24
世紀の大泥棒、アルセーヌルパンの孫とその仲間たちによる様々な泥棒劇。
アクションあり、喜劇あり、悲劇あり、サスペンスありと、一言では言い表せない様々なドラマが演じられる。
出典:ルパン三世とは (ルパンサンセイとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
定番の代表作『ルパン三世』。原作テイストの作画で出てくれば、『CRルパン三世』シリーズとはまた違った、ファンに嬉しい演出になるだろう。
前からマキちゃんの色合いに何か見覚えがあると思ってたんだけど…モンキー・パンチつながりかな? #ルパンSP pic.twitter.com/Yp18bDOfRx
— おおくぼマタギ (@matagi117) 2015, 1月 26
今より遠くない未来、人々は高度に発達したロボット技術の恩恵を受けて、平和に暮らしていた。そんなおり、Dr.バグ率いるスクラップ団が地球に破壊と混乱を招くべく活動を開始。彼の野望を打ち砕く立ち上がったのは、天神林ファミリーが経営するロボットの開発&レンタルの老舗の会社『ぷかりんカンパニー』。子供たちで構成されたレスキュー隊『セイバーキッズ』が、Dr.バグの野望を打ち砕いていくのであった。
出典:緊急発進セイバーキッズ (きんきゅうはっしんせいばーきっず)とは【ピクシブ百科事典】
1991年2月から1992年2月まで、4クール全50話がテレビ東京系列にて放送されたSFアニメ。
MUSASHI-GUN道-とは、時代劇ガンアクションアニメである。ルパン三世の原作者で有名なモンキーパンチが、構想12年をかけたシナリオを原作として制作された。
出典:MUSASHI-GUN道-とは (ムサシガンドウとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
2006年4月から2クール、全26話がBS-iにて放送された。その独特の変幻自在の作画と、ユーモア溢れるアニメーションから、玄人向けとして知られる傑作アニメとなった。
面白いTVも無いので、「シンデレラボーイ」 というアニメを観た。 子安さんがイイ味出してます。 pic.twitter.com/dPPS5c1thP
— ERI (@ERI0727HY) 2013, 12月 1
交通事故に遭い奇跡的に一命を取り留めた主人公が、あの事故以来、深夜24時になると女に変身する不思議な体になった話。
初出は光文社『ポップコーン』昭和55年(1980年)創刊号に掲載されたもので、後に『ANIME DO』昭和57年(1982年)創刊号にも同名の作品が掲載されている。ポップコーン版とANIME DO版、アニメ版とでそれぞれ設定が若干異なる。
出典:シンデレラボーイ (しんでれらぼーい)とは【ピクシブ百科事典】
2003年に全13話でアニメ化もされたアクション漫画。こちらの作品は『CRシンデレラボーイ』としてタイヨーエレックよりパチンコ化されている。
ここまで紹介してきたモンキー・パンチ氏原作の作品の数々。日本を代表する巨匠漫画家のパチンコ化ということで、今後の動向から目が離せない機種だ。